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算数の質問です

15万で購入したのを売りました
10万で売れました この時点でマイナス5万

そして30万の物を買うためにその10万を当てて
20万で買うことになります

しかしマイナス5万発生してるので
実質25万で購入でしたことになりますか?

質問者からの補足コメント

  • 手持ちは20万とします

      補足日時:2024/03/27 20:26

A 回答 (9件)

お金の問題は、収入と支出で考えよう


15万で購入:支出15万
10万で売る:収入10万
30万の物を買う:支出30万

合計、収入10万、支出35万

赤字25万、
これを手持ちの20万で補填したから、合計で5万赤字

物とお金が動いて、手元にお金は無い。
が、5万赤字。

⇒つまり、こんな事は最初から不可能で有り得ない。
机上の空論に過ぎない
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手持ち


20万 とする
15万のものを購入すると
20万-15万=5万が残金
10万で売れると
5万+10万=15万が残金だから

30万の物は残金15万では買えない

-15万+10万-30万=-35万
だから

25万ではなく
35万です

-15万+10万=-5万

10万-30万=-20万

10万を2重に計算している
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「15万で購入したのを売りました」と言う事は、


その物は あなたにとって 価値の無い物になったのですよね。
価値の無いものが 10万で売れれば 10万の儲けでは。
で、30万の 欲しい物が 20万で 手に入った事になるでしょ。

逆に 15万の物が 必要品であったなら、
売った時点で 15万の 損になるのでは。
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お金が出たり入ったり、


ひとつめの品物を入手したり手放したりしていますが、
結局、最初の時点と最後の時点を比べてみると、
手放したものは 15万+20万 の金、
手に入れたものはふたつめの品物です。
ひとつめの品物と 10万 の金は、
手に入った後手放しているので、プラマイ・ゼロです。
ふたつめの品物を実質、35万 で買ったことになります。
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最初の手持ちが、20万しか無いのに30万の買い物は出来ぬ。



手持ち20万と、別途15万で購入してた何かを10万で売れてれば
手持ちは、20万+10万で30万となって30万の買い物ができる。

購入後の手持ち残0である。

算数の問題文として、それ本当の全文では無いのかなと懸念。

過程とか、思い方でどの程度のマイナスになってるかは
何を、問われてるかによる。

私が、簡単に考えたのは20万と15万なので買い物後に
0になってるので、マイナスは30万だと回答する。

手持ちの物15万。銭20万で、30万の買い物。

35万になって、15万のモノは10万にしかならんから30万。

30万で、30万の買い物したら手持ち0になる。

マイナス35万とするか、30万とするかのどちらを
問うてるのか、或いは現状の損を5万とするのか。

何故ならば、30万の買い物の価値あるモノを現在進行系で
所有してるので、損したのは15万売った時の査定で購入額より
5万差っ引かれとる分を、考えた場合に現状のマイナスとは5万だけ。

この考えも成り立つ。

要は、算数と言うか考え方を問うような現代の学問として
回答する者が、どの程度考えて居るのかを知る問題なのかな。

No2さんの回答は、とても素晴らしくて算数とか数学らしい
受け答えで、満点だと思います。

私のような回答は、学校での学びからしてのものだと
落第点なもので、間違えでしょう。

書いてることは、同じようなものだけど言い回し方は
評価する人らの多くが、気に食わないと思うからです。

統一規格側に、寄せた例を如何に思い浮かんで文章構成出来てるか。
そう言う類の物事だと、No2さんの回答が良いのです。

こっちのは、理解の難しそうな子供らとかおじさんおばさんとか
おじーさん・おばーさんに、教える時の教え方ってやつ。
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マイナス5万からのスタートですが30万の


ものを20万では買えないと思うので混乱を
しますが結果的にそうなりますねってこと
は全体の流れで5万得をしたことになると
思いますよ。
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消費税が別途必要になります

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>実質25万で購入でしたことになりますか?



その「実質」とはなんですか?
「減価償却」という考え方を使わないと解けない問題です。

最初に 100万円の現金があった。
Aを15万円で購入した。残金は 85万円。
Aの価値はそのまま維持される。財産価値は100万円を維持。
それを10万円で売った。残金は95万円。
Bを30万円で購入した。残金は 65万円。
残ったのは、Bと残金65万円。
これと財産価値100万円とを比べれば、「Bを35万円で買った」のと同等の結果です。
「Aの残存価値が15万円あるのに、それを10万円で売って5万円損した」という評価です。


そうではなく、Aを買って保有・使用しているうちにAの残存価値が 5万円分減って、Aを売る段階で財産価値が95万円になっていたと考えれば、Aを売る段階での財産価値は「現金 85万円 + Aの残存価値 10万円 = 95万円」です。
ここから再スタート。財産価値は95万円。
Aを10万円で売った。残金は95万円。
Bを30万円で購入した。残金は 65万円。
残ったのは、Bと残金65万円。
これと再スタート時の95万円とを比べれば、「Bを30万円で買った」のと同等の結果です。

さらに、Aを買って持っている段階での手持ち現金 85万円からスタートすれば、最初の財産価値は 85万円。(Aに価値はないとみなす)
Aを10万円で売った。残金は95万円。
Bを30万円で購入した。残金は 65万円。
残ったのは、Bと残金65万円。
これとスタート時の85万円とを比べれば、「Bを20万円で買った」のと同等の結果です

基準をどこに置くかの問題であり、すでに手元にある「A」の残存価値をそのように考えるかの問題です。
「金」とか「宝石」のように価値が減らないものと考えるか、「家電」や「自動車」や「家」のように使用すれば価値が減るものと考えるか、既に使い古した「不用品」で価値がないものと考えるかで、評価の方法が変わるわけです。
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なんで?


支出だけ考えよう。
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