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プラスの数や電気を「正」、マイナスを「負」というのはなぜですか?
漢字の「正」の反対は「邪」とか「反」、「負」の反対は「勝」?ですよね?
私の考えでは、元々マイナスの数は認められていなかったところに「負債」を表す記号として「負」が使われ、それがマイナスを意味するようになった、プラスの数は元々あった「正しい」数を意味する、ということが起源かと思うのですが、ちょっと調べた限りでは確認できませんでした。
ご存知の方がいましたら教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 「+」・「-」以外の意味では、「正」と「負」は反対の意味になることはない、と思うのですが、これって不思議だと思いませんか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/02/19 00:58
  • 電気では「陽」極、「陰」極とも言いますが、これは漢字の意味に合っています。

      補足日時:2015/02/19 01:08

A 回答 (3件)

>これって不思議だと思いませんか?



思いません
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語源は中国だと思う。

「九章算術」のなかに正負という言葉が+-という意味で使われている。 なぜ中国でその字が使われたかについては、よくわからない。 
http://science.icu.ac.jp/srr/Rep/GS-0401.pdf
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この回答へのお礼

教えていただいたページはとても参考になりました。

お礼日時:2015/02/19 01:00

正は整数の正、負は負数の負なんです。



0より以上の数は+で表現(+は一般的に省略しますが)
0よち小さな数はマイナスをつけて表現しますよね

それにならっています
この回答への補足あり
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