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小説家になりたいのですが、どうすれぱ初心者からなれますか?本はよく読みます

A 回答 (7件)

「幻冬舎」にアクセスしてみてください。


HPに、それなりのページが出てきます。

まとまった原稿がなくても、書きためたメモや大学ノートでもいいので編集部で拝見しますよ、ということでした。

「新人賞」などチャレンジできるのではありませんか?
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小説家になろう


に投稿する。そこからラノベ作家になっている人も多いです。そしてアニメ化も・・・

あとは、出版社が主催する賞に応募して、受賞することですね。
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ともかく書いてみる、になりますね


問題点とかも作品が無ければ検討しようがないので

大事なのは「終わらせること」 きちんと決着をつけることです。
途中で話が迷走してエタるというのはありがちですが・・・・
そればっかですとなかなか一人前とは認められないでしょう
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まず、書くこと。



プロの小説家になるには、出版社などが主催する公募文学賞に応募し、受賞する(もしくは、受賞できなくとも拾い上げ)というのが一般的な方法となります。
ただ、そのためには応募する原稿を仕上げねばなりません。

公募文学賞の応募規定を見ると、長編作品ですと400字詰め原稿用紙換算で300枚~800文字くらいの分量が指定されているものが大半です(細かい数字は、各賞の応募規定を見てください)
小説は、文字を書くだけ、ではありますが、なかなか原稿用紙300枚、400枚というような量を書く、と言うことをしたことがある人はいません。実際に書き始めてみると、最初の数十枚くらいまではかけたけど、そこから進まない、なんていうことが多くあります。
そういう意味で、原稿用紙数百枚レベルの文章を書き、話としてまとめる、というのがまず大きなハードルとして立ちはだかるわけです。

語彙力とか、表現力とか、はたまたアイデアとか、そういうのも大事なのですが、まず最初に必要なのは、何でも良いから必要な分量の物語を書き、まとめあげる、ということになると思います。
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ネットなどで小説の公募を探して、


条件に合った枚数、内容で書いて
応募する。賞を取れれば編集者がつく可能性があります。
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小説家になろう



に投稿してみては?
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自分なりの物語を考えて書き溜めていくこと、作品ができあがって応募する場があるなら応募してみてみること、その繰り返しです

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