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小説を何かの賞に応募し、落選する事は多々ありますが、
書評が書かれた場合は別として、その落選の理由が明確じゃない場合がほとんどですよね。

1)箸にも棒にも掛からないレベル
2)悪くはないが、賞を与えるほどでは無い
3)賞を与えるほどでは無いが、本としては売れるかも
4)選考員の趣味に合わなかった(選考員が一人の場合)
5)秀逸な作品だが、今回はそれを上回る作品があった
6)秀逸な作品だが、今回の賞にはいま一つそぐわない。

応募基準を満たしていない場合は論外ですが、
本人は、このどれに当たるかは分からないので、勝手に4)以降だろうと想像するのが常です。
であれば、同じ下読みさんに当たる可能性を考慮し、作品を見直して、より完成度を上げるべく努力はするにしろ、
別の賞に再応募、という欲が出てくると場合も結構あると思います。
(スキルアップのためには新作を書くべきという意見も多かろうとも想像しますが)

そこでお訊ねしたいのですが、皆さんは再応募を行った事ありますか?
再応募する場合、書き直したりしていますか?(ページ数の調整は別にして)
また常識的に言って、何度くらいのチャンレジが許されるものなのでしょうか。

アンケートというほどでもないので、こちらでご意見を伺いたく、質問させていただきました。

A 回答 (1件)

こんにちは。


当然、加筆修正を行なったうえでなら何度でも挑戦できます。
実際には「いい加減にしろ」と言われるまでのようですが。
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