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長文ですみません。
どうしても入りたいと思っている会社があって去年ほぼダメ元で応募して落ちました。
私が応募したのは結構実力主義なクリエイター系の職種で、作品を提出して審査が通り次第2週間以内に連絡が来るといった感じです。正直その頃の自分でもかなり作品のクオリティが低いと思ってました。
それから1年間技術を磨いて客観的に見てもまあまあなレベルになったので2回目の応募を考えているのですが、もし仮に落ちた場合3回目も応募したら流石にしつこいのではないかと思っています。
因みに年齢を言っておきますと今年で19歳です。

A 回答 (6件)

こういう場合は、会社に迷惑か


なんてことを考える必要は
一切ありません。

何度も応募してくれば、会社の方だって
考える事があるかもしれません。

恥なんて掻き捨てで良いのです。

何度も応募しましょう。

熱意を感じてくれることも、あるかも
しれません。
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会社の規模や考え方などにもよるでしょうけど、そもそも不採用の求職者データまで管理してる会社など、余りないと思いますよ。



従い、応募書類を受領した担当者が、たまたまあなたのことを覚えてたりすれば、「しつこい!」などと思う可能性はありますが。
そんなことが無ければ、事務的に手続きするだけの場合が多いと思います。

あるいは応募数もソコソコ重要で、応募数が少ないと、採用担当者が「もっと応募数が増える様に考えろ!」とか言われるかも知れず。

いずれにせよ、応募すること自体は、企業側にとって迷惑なんてことは、余り考えなくて良いと思います。

逆に、余りオススメはしないけど、5回,10回と応募し続けたら、名物応募者になって、多少は有利になる期待とかの方がありそうです。

ただ、これも企業によっては、学歴などによる「足切り」もあるし。
実力主義とか、あるいは学歴や経験は不問と言う建前でも、実際には学歴や職歴に真っ先に目が行きます。

それらの部分で、企業や担当者が期待する水準に到達していなければ、「いくら応募しても無駄」と言う可能性も否定はできないです。

なお、名物応募者になることを余りオススメしない理由は、希望の就職先に採用されたいのであれば、同業種でキャリアを積む方が、有利に作用する可能性が高いと思われますので。
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何回応募しても構わない。


但し、作品が進歩していなければ「よくもまあ懲りずに」と思われるかも?
でも、そんな事は気にせずにガンバレ!
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何回も応募するのはOKですよ



相手がどう思うのかは、わからないけどね

何回も応募してくる熱意を感じる人がいたら

試しに採用されることはあるかも?知れないけどね

三回くらいだと
記憶にも残らないんじゃないかなぁ~

とりあえ二桁は応募してみないとね
(  ̄▽ ̄)にっこり
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会社としては、何回も応募してくれるのは、


本当に、入りたい、と思っているとの判断を
するのでは?

仮に今回だめでも、次回挑戦すれば、少なくとも、
同位の応募者よりは、気概を買ってくれると思いますが。
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デザイン事務所勤務、採用担当者です。


いいと思いますよ。
そういう人は少ないから記憶に残ります。
それがために加点はしないですが。
若いからOK。これが38歳なら「いいかげんにして」と思います。
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