
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
他に回答がないので。
古今集では紀貫之の仮名序が重要視されます。六歌仙の批評をした部分は良く引用されます。
https://text.yarukifinder.com/kobun/4407
古来から、古今集の中の名歌として知られているのは、紀友則の
久かたの 光のどけき 春の日に
しづ心なく 花のちるらむ
源氏物語関係としては、大江千里の和歌が、八帖花宴に引用されています。もともと、漢籍を日本語訳した歌だそうです。
照りもせず 曇りも果てぬ 春の夜の
朧月夜に しくものはなきしくものぞなき
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