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ドイツ人の夢女子Aさんが描いた夢絵と日本人の夢女子Bさんが描いた夢絵についての話です

その2人は同じ男キャラが好きで同じサイトに夢絵を投稿してます

Aさんは3・4年前(2017年~2018年)に夢絵を沢山描きましたがAさんの夢絵はお気に入りの数はまあまあなのに閲覧数が少ないです 3・4年の絵なのに閲覧数が1000未満です Aさんはもちろん夢絵にタグ付けをしてます

Aさんは今はもう夢絵を更新してないですけどね

Bさんは2020年の8月の中旬からそのサイトで活動し始めて夢絵を投稿しました

Bさんの夢絵はお気に入りをされてる数が1~3で少ないのに半年で閲覧数が900もいっていてそろそろ1000になります Bさんのフォロワーは20人未満です

それはなんなんでしょうか?

Aさんはフォロワーが300人ほどいて夢絵のお気に入りの数もBさんよりも多いのに閲覧数がBさんに負けてます

ちなみにBさんは必要なタグだけを使ってタグ乱用はしてません

Googleでそのアニメとその男キャラの名前を画像検索をしたらAさんの夢絵がGoogle画像検索から消えてBさんの夢絵があがるようになりました

どう思いますか?

A 回答 (4件)

>あなたからしたらどちらが上ですか?



AさんもBさんも、たいして変わらないというふうに思います。
実際に見てみたわけじゃないし、状況も数字も、年数も、リアルにわかっているわけじゃなくて、他者の目が一度入ったデータですから、なんとも。
片方は更新をしていないんですよね?
だったらBさんの方が有利なのかな、ぐらいの印象です。

ほら、こういうのって、好みですごく左右されるじゃないですか。


以下、感想的なことがらを少し。

人気というものを「ちょっとかわった見方」で捉えられているようですね。
一般論で申し訳ないのですが、人気というのは一時的なものでしかありません。
毎週ランキングが更新されて、最新の人気というものが知らしめられる、とても流動的なものです。

そういう点で申し上げるなら、更新をやめてしまった人よりも、いまもなお更新している人のほうが人気があると考えるわけです。

別の方向から考えると、ごく少数の人にとって「ものすごく心に刺さる絵」を描かれたのはAさんのように思えるし、広く浅く気に入ってもらってるのはBさんだ、というふうにも見ます。

もう誰も話をしなくなったタピオカと同じで、本当に好きな人は売られていたら買うけれど、だいたいの人は「目にしないから気にもならない」というかんじ。
販売業なんかでもすごく頭を悩ませるお話なんです。

一気にドカーンと売りたいけれど、そうするとあとが続かない。
かといって心に刺さる、愛されるものは開発時間や費用ががかかりすぎるし、本当に好きだと思っている人にしか売れない。

ただ「人気」ということに限っていえば、やはり更新を続けている人の方に集まります。

ということからの考察を述べますが、人気という言葉だけにこだわりすぎていませんか?
だからフラットに見られていないように思います。

大切なのは続けることと知ってもらうことで、そこから深く愛していただくものを生み出していくことなんですよね。
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あと、価値があるかどうかは、それぞれの閲覧者が決めることでして、漠然と決まるものではないことについて、とても注意が必要です。



「めっちゃ売れてるけれど刺さらない」

みたいな話ってあるじゃないですか。

評価額はすごいけど、それだけが判断基準なの?

ということについても考えるのは大切だなあと思います。

世の中で売れている、評価されている、人気がある、と言うのは、ポピュラーであることを評価軸にしたものです。

ですが個人的には「売れているもの」よりも「記憶に残るもの」を重視していますので、一般的に人気なものは価値がないと思っています。

あなたが価値を感じるのは、より多くの人に評価されるものという評価軸を重視したものだと思いますが、それだけが答えではないと思うわけです。

Aさんの方がいいと思っているのに、なんでBさんが?

という感想をお持ちであれば、「それはそう思う人もいる」ぐらいのことでしかないと思いますし。

一般人の感覚というのは、想像と違うふるまいが多くて。
だからちゃんとしたマーケティングが必要になるし、コアな層に届くコンテンツづくりをする、というふうなやりかたをする人と、そうじゃなくてとにかく注目を集めたらいいんだという人で、アピールする方法が違っている、ということなんです。

納得いかないかもしれないけれど、なんでこの人が人気なの、という疑問は必ずあるし、人気を得る方法をうまく使っている人であるということは否定できないというお話ではないかと思います。
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この回答へのお礼

閲覧数を稼いだBさんと閲覧数は少ないがお気に入りをそこそこされたAさんならどちらが世間から人気なんでしょうか?

閲覧数はのびるがお気に入りやいいねが僅かなBさんと閲覧数はのびないけどお気に入りやいいねがそこそこのAさんです

あなたからしたらどちらが上ですか?

お礼日時:2021/07/11 16:30

更新しなくなった人よりも、更新する人の方が注目度が高い。


それだけのお話だと思うのですが、何か変ですか?

「価値がある」の判断基準が一元的すぎて、あなたの感想にはなんとも言えないなあ、というのが正直な感想です。

だって、長くやってるけど新作が出ない作家と、後から出てきたにしても新作が出る人なら、後者に注目するのが一般的ですよね?

AさんとBさんを比較するなら、明らかに「何かワクワクさせてくれるものを見せてくれる」っていう期待感があるじゃないですか。

出版社のコミックス紹介サイトでも、ネタがなくなったら「特別イラスト」みたいなのを公開して「ちゃんとやってますよ」「生存してますよ」みたいなアピールをしてます。

Comic Walkerなどをご覧になっていたらご理解いただける話です。

もしかしたらもうやめてしまったかもしれないAさんを、やり始めたのが早いからという理由だけで注目する人ってそんなにいないです。

AさんとBさんを最近になって知った人だっていますよね?

古くはAさんという人がいたらしいけど、Bさんは更新しているから見てる、というストーリーってそんなに変ですか?

SNSで更新頻度は命みたいなものですから、疑問に思う点がありません。
更新頻度・フォロワー数・リプライ・リツイートをすることで、閲覧者のリアクション率はものすごく上がります。

活動をこまめにやっていることがわかるだけで、閲覧者の反応は大きく違うというのが一般的な知見ではないかと思いますよ。

だからこそPVが大切なニュースサイトは更新に最大限の力を入れたりするわけですし。
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閲覧数が1000前後というのは決して多くないのでなんとも言い難いです。


5千〜1万くらいの閲覧なら分析する余地があるんですけれども、1000というのは誤差の範疇ですので。
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この回答へのお礼

私はあくまでAさんとBさんを比べてるんです

Aさんのほうが前から活動していてフォロワーも300人ほどいて人気もあるのに最近現れたBさんに夢絵の閲覧数が負けてるんです

Aさんは3・4年前から活動していてサイトに夢絵が長く載ってるのにまだ閲覧数が1000未満なんです

去年の8月に活動をし始めたBさんの夢絵はもう閲覧数が1000になったんです

価値があるのはどちらなんでしょうか?

お礼日時:2021/07/11 01:14

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