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和歌山カレー事件 
林真須美は真犯人でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • みなさんありがとうございました!

      補足日時:2021/07/24 20:37

A 回答 (6件)

長女が、素行が悪くて真犯人に仕立てられているが、そうじゃないとおもう。

中三なら、やっていいこと、劇薬くらい分かるし、まず、調理に立たないし主婦が見ているのに、やるはずがない。この真須美は子供を殺してまで、生きたいのか分からない。16.4歳の孫は産まれなければ、良かったとさえ思いますねえ。
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加害者の人権を考えた方が良い。

長女を自殺に追い込んでも罪は償えない、早めに死刑にしたほうが良いでしょう天罰を喰らっているだけとしか思えない事件だ。
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真犯人は別でしょうね

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彼女には全くと言って良いほど動機が存在しません。


面白半分でヒ素を混入した真犯人は先日自害してしまいました。
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まちがいないでしょう。

マスコミに向かって水をブッ掛ける、夫は長きに渡ってヒ素を食わされ立てるのに障害者年金付与で、林さん当番なのに、何でしてないん!との主婦の罵声に腹を立てた。ヒ素は、夫がシロアリの、なんでも屋をしていた時の薬品。障害者年金から何でも出来る魔法の粉を入手した真澄。子供らはまだ小さくて、犯罪などするとは思えません。
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あの事件は高確率で冤罪なので居た堪れないです。



当時の捜査はそれはそれはずさんでした。決定打はカレーに混入されたであろう、ネズミ駆除剤が家から出てきた、目撃者がいた。などらしいのですが、不思議な事にその駆除剤が出てきたのは家宅捜査最終日である4日目です。 プロが20人程度の大人数で長時間に渡り、狭い日本の一軒家を捜索して最終日にキッチンの流し台の下との、非常に分かりやすいとこから発見されました。本当に初めからあったなら素人が捜索しても1日目で見つかります。

さらに、その駆除剤のボトルにはでかでかと駆除剤と手書きで書かれていたそうですが、業者の専門用語では駆除剤は【オモ】と言うそうで、駆除剤なんて書く業者は存在しないんです。しかも、林被告夫妻の指紋は一切検出無し。

さらにさらに、目撃者の証言もかなり不鮮明で、最初は2階から林被告を見た。と言ったと思えば、次は一階から見たと言いだしたり、柱の影から見たなどと言い出したりと、もう無茶苦茶です。 しかも、検証の結果、その証言者の家の角度からは物理的に林被告を目視するのは不可能との事だったそうです。

さらにさらにさらに、警察は林被告の夫を取り調べのさい、オレは出世がかかってる。悪い事は言わないから嫁(林被告)がやった事にしとけばお前(夫)は条件の良い医療刑務所に行けるように手配したる。などと言ったいたそうです。

ちなみに、林被告夫妻が事件の地域に引っ越してくる以前から地域の飼い犬が次々と謎の変死をとげていたそうです。 原因は駆除剤をエサに混入されていたとの事です。そう、カレーに混入したように、そして、その地域には林夫妻以外にも駆除業者が複数存在し、その犯人は未だに捕まっていません。
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この回答へのお礼

真犯人は長女とも聞きますね

お礼日時:2021/07/21 02:31

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