プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

https://www.instagram.com/reel/CGaYA-JAo74/?utm_ …

この曲わかる方いらっしゃいますか?
トロンボーンです。

A 回答 (3件)

モーツァルト作曲「レクイエム」K.626 の第4曲「不思議なラッパの響き」(Tuba Mirum:トゥーバ・ミルム)です。



下記の演奏では、10:15 あたりからです。ピリオド楽器(モーツァルトの時代の楽器)を使った演奏のようです。



ご承知のように、「レクイエム」は「死者のためのミサ曲」で、歌詞はローマカトリックの典礼文であるラテン語です。

この曲で最も有名なのは
・第3曲「怒りの日(ディエス・イレ)」8:20 あたり
・第8曲「涙の日(ラクリモーサ)」24:00 あたり
でしょうか。
ぜひ全曲をお楽しみください。
    • good
    • 1

No.2 です。

ちょっと補足。

モーツァルトの「レクイエム」については、下記を参照ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AF …

この時代に限らず、トロンボーンは教会での合唱の中低音部(アルト、テナー、バス)を支える役目であり、合唱が出てくるところでほぼすべて同じ旋律を演奏しています。

そういうヨーロッパの伝統から、「トロンボーン3本のコラール」は「教会」や「葬式・葬儀」を連想させます。
ベートーヴェンの「第九」の終楽章でもトロンボーンが合唱と同じ旋律を演奏します。
ブラームスの交響曲第4番では、第4楽章冒頭に初めてトロンボーンが登場し、3本でコラールを演奏して「神聖さ」「神々しさ」を示します。
    • good
    • 1

コメントにある


Mozart Requiem - Tuba Mirum
ではないでしょうか。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!