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世の中がどんどん進歩していくと、
現在、最新式とされる優れモノがいずれば「オモチャ程度の化石」に
なるわけで、そう考えたら虚しくなりませんか??
,

PlayStationシリーズはどんどん進歩してきました。
平成6年(1994年)にPlayStationをはじめてみたとき、
「こんなスゴイゲーム機が出たのか!」と大いに感動したものでした。
そして平成12年(2000年)にPlayStation2が出たときも
革命的なゲーム機だと大いに感動しました。
そして平成18年にPS3が発売され、さらにPS4、
令和2年にはPS5が発売され、PlayStationはどんどん進化しています。
しかし今、初期のPlayStationを振り返ってみると、
旧式のオモチャといった感じで、平成6年時に感動したのがウソのようです。
同様に、PlayStation2も今振り返ってみると、旧式オモチャという感じ。
となると、現在のPlayStation5という最新式PSも、
いずれはただの旧式オモチャとなるわけで、
そう考えたら、最新式といってもむなしくなりませんか?

PlayStation5もいつかは確実に旧式玩具になり果てる・・・・

A 回答 (4件)

んー


まぁ、根本的にそれは進歩する上でのサイクルですので、
仕方ないとは思います。
あと、一点、寂しくもないかもよ?
っというのは一点あるかな。
っというのは、あまりに古くなった物、ま、ゲーム機でもいいですが、
懐かしくもあり、人気が再燃することも多くあります。
ファミコンもちょっと前にリメイクで発売されたりもしましたよね。
あまりに古くなるとその良さに気づくひともいて、
それが一定の数となり、消費者としてメーカーが気づき、
リメイクし再燃なんていうこともあります。

なので、古くなっても本当にいいものはいいものであり続けるのかな。
とも思いますよ☆
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ものの変化というのは歴史上、常に起こっているわけで、それが虚しいととるか、充実(満足)ととるかは人それぞれです。



常に変化しているからこそ人は人たる所以でもあるので、私は虚しいとは思いません。
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それぞれに思い出があったり進歩の歩みを感じられるから虚しくはないと思います X68000なんかは伝説的というか憧れ感があります

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そんなもんですよ。



1985年に16ビットのNEC9801VM2ができたときに思わず購入しました。
当時はHDDなんてもちろんなし、5インチFDDが2台ついていました。
それで定価が約20万円、

ただそれだけでは不十分でしたので、FM音源ボード、256KBの増設メモリ、
第二水準の漢字ROM、これだけで各1万円以上、カラーディスプレイで5万、
プリンタPC-PR101で価格は忘れましたが1万円以上しましたね

でも10年もたたないうちに粗大ごみ。

栄枯盛衰世の習い、すべてはそういうものです。
最初は時代の最先端でも最後は時代遅れのスクラップです。
今を楽しむしか方法がないです。
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