マコムロさんたちの結婚突入は ひょっとして 心中ではないか？

すでに破滅の道と知っていて破れかぶれの選択なのではないだろうか？

No.7 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/10/17 00:39

何で心中なの。

小室にそんな意思ないでしょう。
結婚すれば、一般人。
別れても
もう皇室戻れず。

庶民として
生きねばなりません。

この回答へのお礼

たしかに　何がどうであれ　小室佳代氏に味方する人びとがいると思います。

同じように　小室圭・眞子夫妻を応援する人びとがいると思われます。

けれども　これらの人たちは　もし普通一般の人びとの声を　みづからの良心の声として聞き受け容れるならば　おそらくもとの自然本性たる人間性に立ち
戻るための一時的な状態として心が凍り付いたようになると思います。

もし受け容れないならば　特に眞子氏は初めて民間の・世間の中に入るからには一段とつよく　心は針の筵に置かれた状態になると思われます。




着地点は　心がどんでん返しを享けてふつうの社会人となることですが　これがむしろいまは二人には壁となった状態で　これまでの思想（≒生活態度）のままに生き続けようとしているのだと見ます。これまで生きて来おのれの哲学に大いに未練がある。いや　すでに憑依してしまっている。神がかりと見えないほど神がかりです。

ツァウバーガルテンの中にいる。エントツァウバルングが　必要だ。






ふつうの人なら　窮地に落ち入ったとき　しばしば伸るか反るかの賭けのようにしてひとつの選択肢を採るのですが　これらの人たちの場合　通い慣れたもと来た道をそのまま突き進むよりほかに選択肢はないという思い込みが　強すぎるように見られます。
〔アマアガリ（スーパーアマテラス）症候群と呼びます〕。



したがって――推測ですが　結婚突入となれば――　失敗に終わるしかない。こう見ます。
〔さもなければ　社会は民主主義の崩壊を見ます〕。



もし親のところへ泣きついてくることもないとすればそれは　あたかも心中という道をまっしぐらなのだと思います。　

圭氏が　♪　やーめた　おれは降りた　♪　という場合があるかも知れませんが　いづれにせよ　眞子氏にあっては死ねばもろとも・・・ぢゃないですかね。

お礼日時：2021/10/17 03:29

No.6 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/10/16 00:31

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12623861.html

を参考にしてください。

この回答へのお礼

№５でコメントしました。

お礼日時：2021/10/16 01:08

No.5 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/10/16 00:28

眞子さんは愛を貫いてある意味で立派かな。

もはや皇室に戻れぬ片道切符を買って船に乗り覚悟の船出。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


長い長い小室文書を公表して　いわゆる疑惑に答えようとしました。

元婚約者なる恩人が　全体として基本的に《返さなくてよい》と言ったと主張したところ　《返して欲しい》と述べたテープがのこっていた。

そのことが明らかになったら　ただちに　何の説明もなく解決金を支払いますとだけ　応答した。

いまとなっては　このやり取りについて〔だけと言えるほど〕問題にしています。

つまり　眞子氏も同じ考えであると伝えられた文書の発表とそのあとの声明（解決金の支払い）　これだけで終わってしまっています。

もし民主的で人間性あふれる人間であるならば　このやり取りを途中半端なままに放っておくことはありません。

――こういう物言いです。結婚は　まったく自由です。いっさい口をはさんでいません。

――これが　わたしの立ち場です。



人間性の理論から行けば　この事情が進展しない状態・情況のままでのあたらしい一歩は　崖っぷちにあって　むしろ崖の下へすすむことであるように見られます。というものです。

結婚は　どうぞ自由にですが　しかし　そのときトラブルをめぐってのきちんとした発言がないというのなら　そう最悪の事態になりますよ。と言っています。

お礼日時：2021/10/16 01:06

No.4 回答者： LOVEPSYCHEDELICO 回答日時： 2021/10/12 23:12

人として生まれたのに神に近きものとして生きる

しつけはとても厳しかったと聞きます
そこには人権など有って無いようなものでしょうか

やはり結婚云々よりも前提として
眞子さまはずっとそんな世界から抜け出したかったのではとも
感じます
その機会を探していた
そこにKK氏があらわれた

この機会を逃せば
今までのようにこの先の人生は保証されるかもしれないですが
それ以上に外の世界に何か価値を見出しているのではと感じます

たしかに心中とまで考えてはなくとも
それに近い選択肢となれば
覚悟の上ではないでしょうかとも思えなくもないです


こんばんは❀

この回答へのお礼

★　こんばんは❀
☆　こんばんは。ご回答をありがとうございます。


★　人として生まれたのに神に近きものとして生きる
しつけはとても厳しかったと聞きます
そこには人権など有って無いようなものでしょうか
☆　あっ。それは　情報が錯綜しているようですね。

《人権など有って無いようなほどに　しつけが厳しかった》とは　受け取れないように感じています。つまり――悠仁氏に対するしつけを　いまの悠仁氏の状態から察するにつけても――　ゆるいもので　もっと言えばいい意味でもよくない意味でも自由〔奔放〕だったのではないかと　思わせられますが。


★　やはり結婚云々よりも前提として
眞子さまはずっとそんな世界から抜け出したかったのではとも
感じます
☆　それは　そのとおりであって　本人もそう言っているようですね。


★　その機会を探していた
そこにKK氏があらわれた
☆　はっきり言って　常識破りなほどに自由わがままなところが互いにうってつけだった・・・のではないか。


★　この機会を逃せば
今までのようにこの先の人生は保証されるかもしれないですが
それ以上に外の世界に何か価値を見出しているのではと感じます
☆　神話チックに言えば　さしづめ貴種流離譚ですね。そういった〔いい意味での〕冒険にあこがれるというような。

もし　KK氏と手をたずさえて（または　ただ皇室を抜け出すための手助けとしてのみ氏を利用して）　世界一般を見てみたいというのなら　そうすればよい。信念にそって行動すればよい。

問題は　そこにはないです。常識破りが　人間性をそこなっては――自分の人間性としてもほかの人のそれにしても――　ダメなんです。KK氏には　自分をよく見せようとして物事を誇張する癖があります。わるく言えば　詐欺ペテンです。

アメリカ留学のビザ所得のとき　資産の残高を証明したのは　元婚役者から借りた２００万だった。つまり　例の長い文書にみづから書いていますが　それは　あとで使ったので　けっきょく見せ金に過ぎなかった。
――これは　規則に反していて　永久入国禁止になるあやまちなようです。



★　たしかに心中とまで考えてはなくとも
それに近い選択肢となれば
覚悟の上ではないでしょうかとも思えなくもないです
☆　そうですね。この質問としては　その選択肢に集中してみたかったのです。

お礼日時：2021/10/13 03:17

No.3 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/10/06 05:39

眞子内親王は質問者ちゃんと違って精神的に大人。

現実をしっかり受け止めた上で目的実現の為に政治出来る
眞子内親王がその実力を発揮したら成功しかないです
無駄に粘着している質問者ちゃんとはデキが違いますからね

No.2 回答者： zara3301 回答日時： 2021/10/03 22:53

若い二人のことだから心配ですよね。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


ですから――ひとつの見方としてですが――　そういう見方を　ふたりに伝えてみるのも　よいかも。かも知れません。


№１のやり取りでは　KK氏が　そんなキャラではないという見方を思い出させられましたが。


いろんな見方をつたえてやるとよいと思いますね。

お礼日時：2021/10/03 23:11

No.1 回答者： amabie21 回答日時： 2021/10/03 22:35

眞子さまには、そのお覚悟があるかも知れませんが、小室の方に心中などと言う気持ちは微塵もございません。

守銭奴妖怪・小室母子にとってはようやく婚姻関係が成立するのは始めの一歩、如何にロイヤルファミリーとの姻戚である事を活かした新たな金銭搾取が出来るか、如何に秋篠宮家の財産窃取が出来るか、その事で悪に染まったどす黒い頭の中は埋め尽くされている筈でございます。

この回答へのお礼

ご回答をありがとうございます。


★　眞子さまには、そのお覚悟があるかも知れませんが、小室の方に心中などと言う気持ちは微塵もございません。
☆　なるほど。さもありなんですね。

情況として　そう思うしかないと　ふと思いました。

考えてみれば　KK氏が　そんなキャラではない。


★　守銭奴妖怪・小室母子にとってはようやく婚姻関係が成立するのは始めの一歩、如何にロイヤルファミリーとの姻戚である事を活かした新たな金銭搾取が出来るか、
☆　なるほど。前途洋々とでも思っているかも。


★　如何に秋篠宮家の財産窃取が出来るか、
☆　はっきり言いましたね。


★　その事で悪に染まったどす黒い頭の中は埋め尽くされている筈でございます。
☆　歴史にのこる母子としての道をまっしぐら。ですか。

お礼日時：2021/10/03 23:08