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みんなが「泣けた」「号泣した」と言っているシーンで、僕は全く泣けません。感動したり悲しい思いになったりはするのですが、何故か涙が出ないのです。号泣できた方が心に響くと思うのですが、それが出来ないので困っています。どうすれば悲しいシーンや感動するシーンで号泣できるのでしょうか?

A 回答 (10件)

レムりん……。

別に号泣しなくてもいいんじゃない?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。号泣できた方が心に響きませんか?

お礼日時:2021/10/11 14:43

他の人と同じ感性でいる必要はないんじゃないですか?


あなたにとっては号泣するほどの内容ではない、ということです。
皆が「泣けた」というシーンは、泣かせようという制作側の意図が見えると逆に泣けなくなったりします。
心から泣ける時に泣ける方が、良いですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。心から泣けたことがなくて悩んでいます。

お礼日時:2021/10/11 14:46

君の名は。

を見てみて
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「君の名は。」は見て感動はしたのですが、涙は出ませんでした。

お礼日時:2021/10/11 14:47

私もそういうタイプですが、


でも、感動的シーンに感動するのはある意味簡単なことです。

最初から、泣きたい、号泣したい、泣かなければ損だ、号泣しないと損だ、と心を決めることです。

泣くとか感動するというのは理性じゃないです。
あるツボがあって、そこを押すと人間は泣きます。
いわば「感動ポイント」があるのです。
作家や演出家はそれを心得ていて、多くの人のツボにハマるように仕組んでいます。
「お涙ちょうだい物」という言葉もあります。
「定番悲しいストーリー」で泣かせる手法です。
そういうのはたいてい安っぽい見え透いたものですが、それでもうまく演出すれば人を泣かせることができます。

ただそのツボにハマりやすい人とハマりにくい人がいるのです。
感情であって理性ではないので、見ながら、読みながら理性を働かせていてはなかなかツボにハマりません。

まず、「みんなが泣くシーンで泣くのはいいことだ」と思い込んでください。
そして、最初から理性でストーリーを追うのではなく、感情で見てください。

よく言われるのが「感情移入」です。
主人公などメインキャラに自分を重ねて、登場人物になり切る。
雰囲気に身をゆだねる。
冷静に見ていてはダメです。
演技ヘタだな、とか、ストーリー矛盾してるよ、ウソだろ、とか考えてはダメです。
自分が出演キャラになって、その言動を自分がしている気持ちになる。
その人物が怒れば自分も怒りを感じ、喜べ場自分も喜ぶ。
うんうんそうだよね、と同調しつづけること。

そうやってストーリーの中に自分を投入してください。
多少の練習、訓練は必要ですが、だんだんとうまく、みんなと同じように悲しくなり、号泣したりするようになります。
そして、号泣する自分を客観視しないこと、一歩引いて見ないこと。
号泣する自分をいい人だと信じること。

試してみてください。
成功を祈ります。
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だよね~。

僕も同じ
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No.4 追加(蛇足)


No.4の方法で泣いたり号泣したりができても、それは本物の感動ではないということはちょっと頭の隅に入れておいた方がいいと思います。

自分にとってのほんとの感動は、我知らず心臓をわしづかみにされたように胸が痛くなり、涙が出てくるものです。
人生にそうたびたびあるものではないです。

でも泣くのは一種のカタルシス、心の解放なので、泣きたい人、号泣したがる人もいるのです。
それはそれでいいですが、泣かない人はムリして泣かなくてもいいということも解っていた方がいいと思います。
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自然にそう言う時が来ますよ

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君喧嘩とかした事ある?


怖い恐怖に怯えた事や
嬉しかった事など
そうゆう経験がある人が感受性が高まって涙が出たり感動します
つまり君の色んな経験不足であってその部分の感じ方がわからない状態だと思う
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感情移入には体験が必要だ。


本とかネットとかテレビとかからではない、社会の中での自身の体験が。

人は自らの記憶・体験とシーンを結び付け、共感し追体験する。

人生経験の豊かな人は共感も多い。
歳を取ると涙もろくなるのもそのためである。
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・身体的に、涙が出にくい人も居るし、


・精神的/性格的に、喜怒哀楽が乏しい人も居るし・・・

私は、10代の頃はクールにあこがれていたので、クールに振る舞い、涙なんて意地でも見せませんでした。
10代後半から、キャラを替えるようにしましたけどね。
で、
よく聞くのは、30代以降の話で「涙もろくなった」とよく聞きます。私も同じです。
まあ、人生で泣きたくなる事が多々あるはずで、
その時に、1度思いっきり泣けば、それから緩くなるはずです。
そして、映画やドラマに自分を投影し、同じ悲しさ喜びなど、感動を味わうからです。

大声も、大きなおならも、(性的な事も)未経験者には出来ない事ですw
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