精神疾患を持った創価学会員ですが

精神疾患を持った創価学会員ですが地区の学会員に病気を打ち明けたら「お題目をあげなさい。そんなのは気の持ちよう」と言われました。
創価学会的には精神疾患者は都合が悪いんでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： 佐波さん 回答日時： 2021/11/04 19:39

世界のあらゆる宗教に、そんな力があると思いますか？

ヨーロッパの中世で、コレラが流行して、ヨーロッパの人口の半数が
死んだとされてます（詳細な記録は無いです）。
私たちは、教会の言う通りに、神に祈りましたが、家族は死にました、
この時に、神は絶対で祈れば望みが叶うと言う、キリスト教会の言う事は、
嘘じゃないのと、疑問が生まれ、プロテスタントが誕生しました。
あらゆる、宗教には、魑魅魍魎退散、病気を治す、などの力なぞ無いのです、布教の為に、いつの間にか、付加されただけです。
ましてや、仏教に於いては、なおの事です。
仏教の始祖のと言われる、ゴーダマ・シッタルダが唱えたのは、
タイ国などに広まった、上座仏教です、日本に伝わった大乗仏教は、
別物です、苦しく大変な修行など、する必要などないよと言ったのです。
大乗仏教に疑問を抱いて、原点を求めて、国禁を犯して、インドに、
旅立ったのが三蔵法師です。
上座仏教は葬儀には関わりません、したすら、輪廻転生から、脱する
為に修行する事です、修行僧に対して、応援することが功徳になる、
として施しをするのがタイ国や東南アジアの風習です。
三蔵法師が持ち帰った、経典で般若心経が有ります、ジョン・レノン
が、これを元にして作曲した、名曲イマジンが有名ですね。
長々と訳の分からない事を書きましたが、宗教は心に関わる事なので、
難しく、軽々しく書けないのです。
勉強の一助になればと思い投稿しました。
元、創価学会員の弁でした。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。私はこの病を高校生の時から患いました。毎日毎日お題目をあげ続けても治らず、社会に出て上司に精神科に行くように言われて病院に行きました。今も通院し服薬しています。もう二十数年、この病とともに生きています。学会員の親はそんな私を認めてくれませんでした。うちにはいらないと言われ疎遠になりました。大変ショックでした。

お礼日時：2021/11/04 19:48

No.2 回答者： hopeful2021 回答日時： 2021/11/04 14:47

デマです。

お近くの創価学会員にお聞きなさい。
創価学会では精神疾患を克服した立派な方々が大勢います。
唱題している間、症状が緩和した体験談を実際に聞きました。
もちろん、病院に通いながら学会活動を頑張れば克服出来るのです。

この回答へのお礼

私は頑張ってもできませんでした。頑張りが足りないというのならもうできません。

お礼日時：2021/11/04 19:49

No.1 回答者： 匿名希望さんだから 回答日時： 2021/11/04 03:21

>精神疾患を持った創価学会員ですが地区の学会員に病気を打ち明けたら「お題目をあげなさい。

そんなのは気の持ちよう」と言われました。

そうでしょうね。創価学会信者ならそのように言うでしょう。

>創価学会的には精神疾患者は都合が悪いんでしょうか？

そんなことはありません。ただ、学会信者はお題目を唱えることを重要視しているだけです。

創価学会のそもそもの第一世代は極度に不幸や重いものを背負ったドン底の不幸で悲惨な人たちの弱者の宗教でした。なので、親や信者本人が精神疾患であったり、極度な貧困家庭といった信者はいくらでもおりました。

現在は２世世代になり、そうでもない傾向が見られます。親がただ、信者だったため、自分も信者になっていたという。

この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。私も学会2世です。親が信者だったから信者になっていました。
お題目お題目と疎ましく感じてしまいました。高校生の頃から今の病気を発症しました。毎日お題目をあげ続けていましたが頭の中は死にたいと鬱症状に支配されていました。お題目あげても何も変わらないとなりました。

お礼日時：2021/11/04 07:04