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どう思いますか?  私は第6波と呼べるか呼べないか微妙なほどの、ショボい波が来ると予想してます。

A 回答 (11件中1~10件)

来るかもしれない、と皆が考えて行動すれば、大きな波は来ないと思います。


でも、どうせ来ないだろう、と考えて軽率な行動をしていたら、大きな波になる可能性が高まります。
専門家が警鐘を鳴らすのはそういうことですよね。
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コロナ禍に関して、専門家っぽい人も含め、これまで「甘い予測/予想」はチラホラ見聞しましたが、それが当たった事例は、ほとんど無いし。



甘い予測などをして、それがハズれた場合と、厳しめの予測はハズれた場合を比較すると、厳しめの予測をしておいた方が、何かと好都合とは思います。
従い、少なくとも私は、昨年の半ばあたりでは、甘い予想はしなくなりましたよ。

一方では、「感染拡大とその影響」は、イコールではありません。
たとえば、いくら感染拡大しても医療崩壊せず、他の感染症と比べて、重傷者や死亡者がことさら多くなければ、「ただの風邪」に近づく訳です。

そう言う意味では、新型コロナも「ただの風邪」に近づいていることは確かな反面、ただの風邪のウイルスとして、第6波どころか、将来にわたって、何十もの波が来る可能性の方が、圧倒的に高いです。

簡単に言えば、インフルエンザとか、それ以下のウイルスになると考えれば良いです。
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いままでの波が、必ず前回を上回る波だったことから、第6波も、第5波を上回ると思う人が多いか藻しれませんが、そういうこともありますが、いずれ終息するという前提であれば、徐々に小さい波になると考えるのが自然です。


 台風の時の海の波と同様です。
 第6波はきても、第7波は、第8波は、第9波は…と徐々に押え込んでいきましょう。経済活動も徐々に再開して、です。
 ヨーロッパなどは完全に平時の経済活動になってるようですが、再々爆発してますね。それでもいいという国民感情のようですが。
「大騒ぎしたのに、結局第6波来なかったりし」の回答画像10
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花粉症アレルギーと一緒になるかもですね。


アレルギー症状と安心してたら手遅れになるとか?
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すぐには来ませんよ



年明けあたりにドカンと寒波も追い打ちを掛けてインフル患者も増えるんじゃないの
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ショボい波だったなら、対策の効果があったとなるだけです。


それに医療従事者ならそれを望んでいるはずです。
予想であれ、大騒ぎをしたからこそ、ショボくなったと考えるのが妥当だと思いますし、大騒ぎをしたのにと、ショボいことが悪いことのような言い方は違うと思います。
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「最善を期待せよ 最悪に備えよ」という格言があります。


期待はしても備えは十分にしなければなりません。

ワクチン接種率が高い国でも再び感染が拡がっています。
用心するにこしたことはないでしょう。

早くマスク生活から解放されたいですね。
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今の、減少した要因を確実に検証しない限り


解らない事でしょうね
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同感です。

第6派はショボい波が来て完全収束するようですね。
そうなれば明るい平和な日本になると思います。(^o^)v
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結果的にその様になったとしても、準備しておく事に関しては必用でしょう。


「備えあれば憂いなし」です。
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