プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

プロバイダーはぷららを利用してThunderbirdを使ってます。
プロバイダー側での迷惑メール設定をしているものの
最近、迷惑メールが多くなってきたので
改めてThunderbirdのセキュリティ項目を見ると

■セキュリティ設定
接続の保護:な し
認証方式:平文のパスワード認証(安全ではない)

この様な設定になっていました。
しかしネットで色々検索すると一般的にその項目は…

■セキュリティ設定
接続の保護:SSL/TLS
認証方式:暗号化されたパスワード認証

このようになっていたので私の設定に問題を感じました。
一方、ぷらら側のIMAP・SSL設定では

IMAP:利用する
送受信経路SSL化:グレーアウト

このようになってて「IMAP:利用しない」にすると
「送受信経路SSL化:利用する・しない」という選択肢が現れました。

私のメールの使い方はメールをPCにダウンロードする派です。
多分この辺りの設定を変えたらイケる様な気もするのですが
なにぶん私も詳しくないので、その先の設定方法や
「後で何がどうなるのか?」がよくわかりません。
どなたかご教授頂けませんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ご回答ありがとうございました。

    >IMAPならダウンロードしていませんね。

    確かに「IMAPはダウンロードしない」と言われてますが
    私のPCのthunderbirdにはメールのデータが入ってて
    これまでバックアップとリストアをしてきました。
    これと「ダウンロードしない」とは
    どういう意味の違いがあるのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/11/11 13:23

A 回答 (1件)

SSLと迷惑メールは関係ありません。


SSLのセキュリティというのはメールの送受信に利用する信号を暗号化するものです。
IMAPならダウンロードしていませんね。
POP3で利用してください。
POP3対応なのかどうからメールプロバイダへお問い合わせを。

しかし迷惑メールは減りません。
来るものは仕方ないのでフィルターで対応してください。
この回答への補足あり
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