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フリーアルバイター ですが、小室圭さん のように ニューヨークに行って住めますか?

A 回答 (4件)

コロナの渡航制限はともかく「ニューヨークで就職先が見つかり、その会社が就労ビザの手続きをしてくれれば、住めます」です。



なので、まずは就職先を探してください。アルバイトでもなんでも日本食に関連した仕事をしていれば、割と見つけやすいです。
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プロファイルに公開しているような在米の長い年寄です。



自分の国以外の国に行って滞在するには、その国に『入国・滞在目的』『滞在場所』『滞在期間』を明示してあらかじめ入国・滞在の許可証を得なければなりません。
その許可証を『査証(ビザ)』と言います。

日本国は世界各国に信用があるので、国によりますが、その国で働いたりしせず、いわゆる観光のような範囲の行動目的であれば、だいたい 90 ~ 120 日までの滞在ならビザなしで滞在できます。

しかし、アルバイトを含め、その国で働いたり、ビザ無しが許される範囲を超えて滞在する場合は、ビザが必要です。

90 ~ 120 日のような期間を越えて滞在し、その期間アルバイトが出来るような制度にワーキングホリデーと言うものがあり、オーストラリアやカナダなどがそれを実施しています。

しかし、残念ながらアメリカにはワーキングホリデーの制度はありません。

アメリカの場合はアメリカ市民の雇用の機会を奪わないような仕事をすることを条件になら『就労ビザ』が発給されます。
ただし、これには『アルバイト』のような『誰でもできること』は含まれません。

以下はアメリカの就労ビザについてのアメリカ連邦政府・移民局の公式ページにある説明です。
どの様な仕事でならビザが発給されるかはこれから読み取ってください。

https://ustraveldocs.com/jp_jp/jp-niv-typework.asp

ちなみに、小室さんは法律を専攻した専門科という資格で就労ビザの発給を受けていると思います。
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NYに行く目的の無い質問主さんには無理でしょう


日本に残って誹謗中傷を投稿してたらいいのでは?
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調理師として、それなりの腕があるなら、働ける可能性があります。

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