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aptX Adaptive / AACやaptX HD & AAC 対応と記載があるBluetoothイヤホンは、通常のaptXにも対応しているという認識で良いのでしょうか??
イヤホン自体はaptX Adaptive / AACやaptX HD & AAC対応の物を所有しているのですが、肝心のデバイスのスマートフォン側がaptXかAACぐらいしか有りません。
HDやAdaptiveに対応しているか不確か以上、AACにオーディオコーディックを合わせといた方が無難なのでしょうか?

「aptX Adaptive / AACや」の質問画像

A 回答 (3件)

SBC→AAC(iPhone標準コーデック)→aptX→aptX LL→aptX HD→ Scalable Codec(韓国向け)→aptX Adaptive(Android標準コーデック)→LDAC(Android標準コーデック)


右に行くほど高音質になります。

2年半前くらいに発売されたSnapdragon 865以降のスマホであればaptX Adaptiveまで対応していますので、aptxを選んでおけば大丈夫です。自動でイヤホンが対応する最大音質の物になります。

仮にそのスマホが10年以上前の物で、aptxにしか対応していないとしてもAACよりは音が良いですので。

参考になれば
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aptX:低遅延・高音質が実現されたコーデック。

元の音源に近いままの音質で再生可。動画の視聴にお勧め。
aptX HD:ハイレゾ音源の再生も可能な高音質コーデック。
ただし、高音質化が実現されている分、遅延はaptXより劣る。
aptX LL:通常のaptXよりさらに低遅延化したコーデック。
ゲームや動画の視聴にも好適。
aptX Adaptive:ビットレートを280~420kbpsの間で可変させながら伝送する「可変ビットレート」方式のコーデック。
低遅延コーデックのaptX LLには劣る。(aptX HDとaptX LLの中間)
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この回答へのお礼

詳しい回答有り難うございます。
下位互換、通常のaptxにも対応していますでしょうか?

お礼日時:2021/12/02 17:39

AACやSBCは、高音質・低遅延を実現しているがaptXなどのコーデックと比べると品質は劣る。

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