
図書館で読んだ詩集の詩人を探してます。詩集の内容はその詩人さんのみの詩で、全体的に暖かい内容の詩でした。特に猫の詩が多く、印象的だったのは、飼い主視点で猫が死ぬ様子を書いたものです。詩の最後に「お前は…」と呼びかけていました。他にも猫のしっぽ?に関する詩や、親猫と子猫の詩もありました。詩自体は昔の形式(〜たり、やゐ、ゑを使わないなど)ではなく、現代の小さな子でも簡単に読める詩でした。詩人さんは女性だったと思います。図書館では同じシリーズの詩集が2冊ありました、表紙はどちらも水彩画のような見た目だったと思います。分かるかもしれないという方、教えて頂けると本当に嬉しいです。
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
ちなみに。
「子ども 詩のポケット」の表紙絵はこんな感じです(↘)。もしかして、ご記憶のあるものはありませんか?
https://www.google.com/search?q=%E5%AD%90%E3%81% …

No.3
- 回答日時:
シリーズ物だ、ということをヒントにすると、児童文学専門出版社「てらいんく」(
http://www.terrainc.co.jp/)の「子ども 詩のポケット」かも?と思いました。であれば、間中ケイコさんの「猫町五十四番地」かな?と(https://honto.jp/netstore/pd-book_02760260.html)。
たぶん、はずしてしまっているとは思いますけれど(^^;)。
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詩人さんは日本人の方です。