プロが教えるわが家の防犯対策術!

講談社や集英社に送りつける文章についてです。

私は文章を書いた事もなく絵が描けるわけでも無いのですが画期的な今までにない設定の物語を星のように思いつきます。形にできれば必ず世界に名を轟かせられるんですが何せ文も書けない絵も描けないものでどう形にすれば良いか分かりません。
世界の設定などを書いて講談社なりなんなりに送りつければ良いでしょうか?
送りつけた場合手に取ってみていただく事はあるのでしょうか?
来年で25になっちゃいます。

皆さんが自分の立場になって思った事をすぐ行動できると仮定したら何をどうしますか?

シナリオ描ける人に設定を形にして頂きますか?
これが良いという絵師さんを探して描いてもらいますか?
出版社以外に出しますか?SNSを活用して100日後にしぬなんたら見たいに展開しますか?

また、設定資料を送りつける事で設定だけ盗まれる可能性があると思うのですがどう対処しますか?

A 回答 (5件)

プロットを売り込みたいなら、出版社じゃなくて作家にアプローチするべきですよ。

自分のイメージに近い作風を持つ作家にSNS上で接触してみたらどうですか?
星の数ほど弾があるのであれば盗用覚悟で数撃ってみるのがいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!分かりやすくて最高です!

お礼日時:2021/12/09 18:14

その設定をどんどん伝えて、ご自身のあずかり知らないところで勝手に作品になってくれればいいのですか?



それともその画期的とおっしゃる設定でお金儲けしたいのですか?

その目的がわからないので何ともいえませんが、わからないという前提で回答します。

その設定で着想を得てシナリオを書いてみようと思う人はいるかもしれません。しかしその結果、あなたに何らかの権利(著作権的なもの)が発生するとは思わない方がいいです。

そんな権利なんて発生しなくていいんだよ!形になればいいんだよ!というなら話は比較的簡単で、ツイッターなりブログなりで「自由に利用してくれ」という前提で発信していけばいいだけです。誰かが見つけて評価してくれれば形になるかもしれません。

自分の作品として権利がほしいというなら、シナリオや実際の映像など、何らかの最終形にご自身で持って行かなければなりません。

アイディアを出すだけなら、けっこう多くの人が持ち合わせているものです。

大変なのは、そのアイディアを具体化するプロセスなのです。そのプロセスの難易度にみな挫折しているのです。

その一番しんどいプロセスを他人に丸投げして、私の作品だ!と主張するのはなかなか難しいです。

また、画期的なアイディアだと思っても、世の中の作品を知らないだけで、実は似たような作品がある場合もあります。

あるいは、思いついたけどおもしろくなくて誰も採用しない程度のアイディアだったのかもしれません。

そこはぜひ第三者の意見を聞いてみるといいと思います。
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この回答へのお礼

凄く分かりやすく長い文章を考えて頂きありがとうございます!参考にさせてもらいます!

お礼日時:2021/12/09 18:10

文章も・絵もダメなら 動画にて自分の言葉で表現すればいい


こっを送付して、目にしてもらうことです。
同じ様な、物は 各社に多く寄せられますから、いかに見て貰えるかです

動画に、第三者が証明するような公的な、改竄できない
日時を入れる事を忘れずに

各社に 送りつけるなどと言う言葉を使っている時点で
問題は有りますがね。内容が、計り知れる。
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この回答へのお礼

成る程!参考になります!貴重なお時間ありがとうございます!

お礼日時:2021/12/09 18:08

文は、色んな小説を参考にするのが1番いいと思います


とりあえず最初は色んなところに送り付けたり、Twitter等を使って発信していくのがよいかと!!
設定が盗まれるようなことは今どきはないと思うので、、!!
個人的には、「小説家になろう」がおすすめです。異世界ものが多いですが...
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この回答へのお礼

貴重な時間をありがとうございました!参考にします!

お礼日時:2021/12/09 17:59

送りつけるとか言葉の使い方間違っていますよwwwwww


そんな馬鹿が考えた設定なんか途轍もなくしょーもないもんだろうな
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