自分と居たい人、一緒に住みたい人なんているのか？と考えてしまいます。 私は好きな人が出来ると、付き合

自分と居たい人、一緒に住みたい人なんているのか？と考えてしまいます。

私は好きな人が出来ると、付き合ってどこに行きたい、何なら一緒に住んだらどんなだろうなぁ、休日は~仕事終わりは~一緒に家で映画を見たら…などと考えて勝手に幸せになってしまうのですが

何なら同性にすら、この子と住んだらすっごく楽しそう、結婚する人がちゃんと優しい人だといいななどと考えたり
なのに、自分が人にそう思われるのが想像できません。
一応告白されたり、好意を持って貰えたり褒められたりする事はありますが
何故か「一緒に居たい」とか、純粋に私と時間を分かつことを楽しみたいと思ってくれる人が居ると想像出来ないのです。
自分のどこがいいんだろう。結局何か目的が済んだらすぐ飽きられて捨てられるんだろうな。自分といてもつまらないと去っていくんだろう…等直ぐに考えて
相手の好意を見ないようにしたり、無かったことにしたり、付き合う関係になるのが怖いです。いつも初めに破綻を想像してしまいます。相手は私に何を期待してるのかと、私のどこが変わったら嫌いになられるかと想像してしまいます。

話が逸れましたが、好意を抱いた相手とはどんな対象ですか？何かを想像して幸せを感じたりしますか？
同性にすら「会いたいよ~！」と言われてもどうせ社交辞令か、と流す所があって
人の友情や愛情を無いものとして扱うのがどんなに失礼かと、なのにそんな風に考えてしまうのが悩みです。

No.4 回答者： すみれっko 回答日時： 2021/12/19 09:52

相性なのだから、貴方が悪い、相手が悪い、ではないと思うんです。

だから気にしなくていいと思いますよ。
そこまで考えれるのは、きっと優しいのと繊細な方だからなんでしょうね。
だから色々考えちゃって、疲れてしまってるだけなのかも知れないですね。

貴方と合う方、必ずいますよ。
不安にならなくて大丈夫です。
相手の好意、信じてみては？
自分のことも信じてみては？


別にみんながみんな合う人ではないんだし〜みたいな？リラックスして人と関わってみると楽かもですね。

この回答へのお礼

自分の短所に引け目があり過ぎて、でも人によってはそこが長所という場合もありますよね。優しいというより、悪い意味で繊細、、どこの期待を裏切ったら嫌われるのか、飽きられるのか？と考えているようです。そんな事に目が行かない相手と出会えたら…幸せですね^_^

お礼日時：2021/12/22 13:36

No.3 回答者： すみれっko 回答日時： 2021/12/18 00:11

余程のことがない限り、人はそんなに失望しないですよ。

ありのままで大丈夫何です、本当に。
あとは同性異性問わず、相性です。合う人とは合う。合わない人とは合わない。みんなそんなもんです。だからもっと気持ちを楽にして関わってみてはどうですかね。

この回答へのお礼

そうなんでしょうか、確かに合う合わないは仕方ない事ですよね。合わなかった、となるのが極端に嫌というか、自分が悪かったからだとなるように思えて(よく考えれば自分だけのせいとは限らないのに)相性を確かめるのすら尻込みしてしまうんです。
気持ちを楽に、適当に、、ですね。

お礼日時：2021/12/19 08:31

No.2 回答者： すみれっko 回答日時： 2021/12/17 17:48

告白されて貴方も好意を抱いてるなら、付き合ってみて下さい。

自分の存在価値を知れますよ。
それは、そうやって頭で考えるものではなく、心で感じることが出来ますから。
同性異性問わず、嫌な人には褒めないと思いますよ？

この回答へのお礼

そうですよね、告白されたならば責任は無いですもんね！笑
心で「幸せだ」と感じることは私自身には有るのですが、いずれ失望させるのが不安で純粋に幸せを感じきれない所があります。

お礼日時：2021/12/18 00:06

No.1 回答者： まれち 回答日時： 2021/12/17 13:51

その問題は考えても仕方ないのかな…と感じます。

好きな人との生活を考えたり、他の人の生活を想像したり…それは普通の事ですよ。

逆に自分をそこまで下卑する理由はなんですか？
幸せを感じると怖さが浮かぶこともありますが、それを忘れるほどの幸せ時間を過ごさないと、損ですよ♪自己肯定感もっともっとつけて、楽にそばにいられる相手が見つかると良いですね

この回答へのお礼

そんなことも忘れるほど幸せな時間を過ごす、いい言葉ですね^_^卑下は恐らく、普段偽っている自分、"本当の自分"のギャップです。一番初めにした恋？から「つまらなかった、と振られるのが怖い」と尻込みしていました。

お礼日時：2021/12/18 00:03