アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私が思うバッチ処理というのは
XXX.batをジョブスケジューラから呼び出し
XXX.batに記載されているPL/SQLでCSVファイルの
読み込み OR 出力 をして他のシステムや大量の処理を
夜間バッチとかで処理するのかなと思っています。


1.この認識であっているでしょうか
2.PL/SQLをもちいないでselect name,&,& id,&,& address where employee
カンマ編集のところは調べないとわかりませんがこんな感じのSQLと
YYY.batでCSVファイルを作成できたりしますか
3.もしできるのなら具体的なbatファイルの記載例を載せていただきたいです。
4.バッチファイルってselect,insert,updateの一連の処理を大量にする
 とCSVファイルの読み込み、書き込みをするのどちらかのパターンである
 認識で正しいですか

A 回答 (4件)

バッチ処理というのは一括処理といって、その手段は限定されていません。


起動はスケジューラである必要は無く、手動等でも良い。入力や出力はCSVやデータベースと限定されるものでもなく、テキストファイルや帳票(出力)であったりもします。
一括処理というのは随時処理(リアルタイム)ではなく、纏めておいて一挙に処理することを言います。商品販売の事例で言えば、電話で注文を受けるたびに商品を梱包して発送するのがリアルタイムであり、電話を受けた時点では記録だけしておいて、夕方記録から全ての商品を一括で梱包&発送するやり方が一括処理です。
バッチ処理は夜間実行することが量的には多いと思いますが、商品販売の事例は次の様なケースも結構あります。リアルタイムで午後2時までに本日発送分の注文を受け付け、2時に締め切ったらバッチ処理で商品ピッキングリスト(倉庫からの荷出しリスト)と発送伝票を印刷。それに基づいて作業員が荷物を梱包取りまとめし、配送トラックが4時に出発する。

2~4は申し訳ありませんが回答不可です。
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1. 前半の方はあっていません


バッチ処理とは、一括処理という意味であり、一括処理であれば手動でコマンド投入してもバッチ処理といいますし、XXX.batではないコマンドによる実行でもバッチ処理です。MSDOS時代から使われているXXX.batという「バッチファイル」は、シェルコマンドを記述することでここに書かれていることを実行してくれる機能なだけであり、XXX.batを実行することが必ずしもバッチ処理であるとは限りません。UNIX系のOSでは、同様のファイルのことを「シェルスクリプト」と呼びます(こちらの呼び名の方が、実態をより的確に表しているためしっくりきます)。

バッチ処理の代表的な例は次のようなものがあります。最初の課金集計以外は、DBとは無関係ですがバッチ処理です。またこれらは「バッチファイル」や「シェルスクリプト」で実装されているとも限りません。
・有料サイトなどで月次の課金集計処理を行う
・ログを解析し、統計情報を出力する
・古いファイルを一括削除する
・データやファイルを一括バックアップする
・検索エンジン用に、インターネットのWebサイトをクローリングする
・メールマガジンを登録者に送付する

もちろん、例示されている処理内容そのものは一括処理ですのでバッチ処理であると言えます。

2以降のことはよく知りませんので、有識者の回答をご参考に。
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バッチ処理と言うのは、


システムが暇なときに一括処理をする、ことを言います。
会社のシステムでは、夜間の一括処理がそうです。

バッチファイル(*.bat)で処理をする、
これは手法であって、これを言っているのではありません。
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それもバッチ処理ですが、バッチ処理ってもっと範囲が広いです。



DBにこだわる必要はありませんし、必ずしもスケジューリングする必要はありません。

私も正確な定義までは分かりませんが、前もって手順を纏めて自動化したものがバッチ処理だと思っています。
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