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「笑点」の大喜利降板が決まった林家三平さんですが、理由は何でしょうか?
実力不足(面白いことが言えない)が原因と思いますが。

また、後任候補は誰でしょうか?
1月からの新メンバーの予想をしてください。

A 回答 (6件)

親の七光りで真打に為った様なものですから実力など最初から有りませんそれが本人が今になって気が付いたと言う事でしょう、後任は誰かな?。

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月亭方正。

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前座レベルで真打ちって落語会も人材不足なのですかね。


兄の九代目正蔵と言い二代目三平と言い噺家としてのレベルが低すぎ。
若手大喜利で出て来る人の方がレベルとしては上でしょう。
新メンバーに於いては全く想像も付きません。
当面欠員で若手大喜利で座布団を一番多く取った人が昇格と言うやり方も有るかも
知れませんし。
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実力不足なのですが「面白いことが言えない」というより「大喜利の中で明確なキャラクターや役割のポジションを作りだすことができなかった」というのが一番の問題です。




笑点は予定調和の世界で、そもそも大喜利のネタは瞬時に考えているのではなく、台本とネタ打合せがあります。

 もちろん本番では舞台の空気に合せたアドリブなどもあり、台本通りではないところが長寿番組の由来ですが、複数人数で舞台を作るときには必ず「これをやれば、あいつが拾ってくれる。このフリなら司会者が反応する」という信頼関係があるのです。

三平さんの実力不足というのは「他のメンバーに信頼され、話題を振ってもらったり、振ったときに相手が間違いなく返せるようなレベルじゃなった」ということです。
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笑点の回答はすべて放送作家が書いているので「面白いことが言えない」ということはありません。

問題は「回答を面白く言えない」表現力の問題です。その点では実力不足は否めません。

新メンバー予想は林家木久蔵です。

「親の七光り」イジリと親子バカ掛け合いで5年は持ちます。その間に木久扇は死ぬなり引退するなりするでしょうから、木久蔵はそのまま笑点に残ります。
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人気とりではなく実力主義になると思います


林は三平は落語家と言うよりお笑いタレントに見えます
面白い事が言えないというより深みのある回答ができない
人生の経験不足が要因かと思うので甘えて育ったのでしょう
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