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最近次男(小3)がプラレールを卒業しnゲージ(車両とレールがセットになっているもの)で遊び始めました。その影響で私自身も少しnゲージに興味が湧いてきております。調べた限りtomixとkatoというメーカーが主流のようです。そこで1つ目の質問なのですが、デザイン的には・・・とか、動力で言えば・・・とか、この2社を比べた場合の評価、特徴等を教えて欲しいです。個人的主観、意見、見解で構いません。好みの問題かとは思いますがよろしくお願い致します。 
2つ目の質問ですが、車両(動力車)の連結器(カプラー)の位置を正面に安定させる金属箔?みたいなものがあると思いますが、無くしてしまった場合どのようにすれば良いのか教えて欲しいです。それが無いと当然ですがカプラーが不安定で走らせると左右に動いてみっともない姿です(泣

全句質問と関係ありませんが、次男は蒸気機関車、貨車が好きなようで、私自身はローカル線が好みです。キハとかです。

A 回答 (4件)

>>走行音とか汽笛とか想像するだけでテンション上がります。



オーストリア国鉄の高速列車Railjetの電気機関車のDCC対応のモデルだと、ちょっと前まで京急車両で聞くことができたドレミファインバータの音を出して加速します。
京急にはよく乗っているので、ちょっと懐かしくなります。
やはり、鉄道模型が走行音出しながら走ると、テンション上がりますね。

とはいえ、搭載するオプションのサウンド基盤ってわりと高価ですし、DCCのコントローラ関係も入手しずらいし、値段も高い。参考になる書籍も少ないし、あったとしても、「なにこの値段、高い!」って思ってしまう。

なかなか、この領域への参入障壁は高いみたいです・・・。
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カトー絶対主義


カトーのみ
カトーでなければならない。
補修パーツもあります。
カトーのみ
カトー絶対主義
カトー教 入信者
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。KATO一押しなんですね。了解です。ほぼ「カトー」を強調しており「愛」すら感じます。
私は今はtomixとKATOの二刀流ですが、ご回答はKATO派が多いので、少しずつKATOへシフトしようと思います。

お礼日時:2022/01/02 22:19

>>車両(動力車)の連結器(カプラー)の位置を正面に安定させる金属箔?みたいなものがあると思いますが、



Nゲージには、そんなに詳しくありませんけど、車両のカプラーの位置を安定させる金属箔みたいなものって何のことでしょう?

カブラー紛失した車両を修理するために、ヤフオクでカプラーを入手して取り付けたこともありますけど、そんなものは有りませんでした。
(カプラーは、いろんな種類があって、どれを注文すればいいのか?迷ってしまいました・・・)

車両がカーブをちゃんと走行できるように、カプラーは左右に自由に動けるように不安定な状態が正常だと思います。
まあ、カプラーが左右にふらつくのがみっともない気がするのは、わかる気もしますけど、それをきちんと安定させるためには、カプラー部のパーツが増えて価格アップとなるから、やらないのかな?なんて思います。

それから、国内の鉄道模型では、KATOとTOMIXが有名ですね。おおざっぱな印象は、No.1さんが書かれたとおりだと思います。
鉄道雑誌を見ていると、この2社以外にも、高価格帯の超精密モデルが多い天賞堂(記念本を見ると、値段は書かれてないけど、機関車1台で50万とか100万近い値段なのかも?なんて思えてきます)とか、組み立てモデルやマイナー?な車両を出すワールド工芸、IMONなどが目立ちますね。
あと、個人的には、日本よりも海外(ヨーロッパ、特にスイスとか)の車両のほうがデザイン的には好きだったりします。でも、輸入になるから、入手や価格的にも、難しい面があります・・・。

それと模型車両の制御方法で、デジタル(DCC)とアナログ方式があります。
DCCにすると、同じ線路で1台は停車、1台は前進、もう1台は後進にするなんてことができます。(まあ、下手に操縦したら衝突事故ってことになりますが)
一番嬉しいのが、走行状態に応じた走行音が出ることですね。
ディーゼル機関車や電気機関車でも、それなりに楽しいのですが、DCCの蒸気機関車を走らせると、走行速度に応じた音や、スチーム音、汽笛とかも出せたりします。
また、コントローラを操作して急にスピードを上げたり、下げたりしようとしても、実機のように、ちょっと遅れて加速・減速するのも楽しい点です。
この先には、パソコン使って、車両をコンピュータ制御する世界があるようです。(こちらは、お金の他にも技術が必要そう・・・)

DCCの欠点としては、一瞬の給電停止でも、車両が停止したり、動きが不安定になったりすることがあるので、線路や車輪を常にきれいに掃除してあげないといけないことですね。

まあ、いろんな楽しみ方ができるのが鉄道模型です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。カプラーの件ですが、tomixではなく、KATO製の機関車なんです。カプラーを真ん中に位置させる為の「金属箔」のようなものです。カプラーを外すと、奥に金属箔のようなものが見えるはずなんです。それを無くしてしまったのです。当方の説明が悪かったようですみませんでした。
詳しく紹介して頂きありがとうございます。色々なメーカーがあるようで驚きました。プラレールからNゲージに進歩したらとてつもなく壮大なステージに踏み込んでしまった気持ちです。走行音とか汽笛とか想像するだけで
テンション上がります。あれこれ気になるところですが、確かにお金が・・・。直ぐ予算不足になりそうなので時間を掛けて身の丈にあった買い物を致します(汗
デジタル制御やアナログ制御のメカニカルな部分の要素も含めると、この鉄道模型の「奥深さ」というものを改めて実感致しました。

お礼日時:2022/01/02 22:00

KATOの場合、補修パーツが各種用意されています。


詳細はホームページを調べてみてください。

私もここ30年近くNゲージは触っていませんが、KATOがとくに好きで、フライホイールとゴムタイヤによる安定した走行性能と登坂性能、彫りの良さ、当時では画期的だった狭い連結面間隔を可能とするKATOカプラーNなどはすでに確立されておりました。
対するTOMIX製車両は乗降ドア付近の塗装のカスレがどれもこれも酷く、特急シンボルが無塗装のままだったりといかにもオモチャ感まるだしの品質レベルでKATOとの差は歴然としていたものですが、近年はHGシリーズで金型レベルから更新がすすんだせいで精度が格段にあがった気がします。(それゆえバカ高くなってしまいましたが・・・)

走らせて遊ぶおもちゃ、という感覚の人、コレクターの人、ウェザリングや色挿しを施して実車のイメージにこだわる人、転売目的の人、Nゲージファンの目的はじつにさまざまですが、私はどちらかというとウェザリング派です。客車は座席と通路を塗りわけ、特急車の全席には枕カバーを四角くカットしたビデオラベルで表現しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。カプラーを中央の位置にする為の金属箔は確かにKATO製の車両「機関車」でした。長さ10mm高さ5mm位の銅色のものです。補修パーツ、後に調べてみます。ありがとうございます。
KATOとtomixの違い特徴など、やはりメーカーが異なると車両デザインというか精度も異なるのですね。わかりやすく説明して頂きありがとうございます。tomixのef66も所持していますが新品で購入したのに少し走りがギクシャクしておりまして、なんだかなぁ~と残念な気分になっておりました。
KATO製も検討してみます。
ウェザリングも施すとなると、かなりの拘り派ですね。確かに経年変化も表現すると、とてもリアリティの高い世界が広がると思います。ジオラマも興味あるので少しずつ見聞を広めてみます。座席にまで手を加えているのには驚きました。知恵と工夫で加工するとは凄いですね。上級者の「技」を教えて頂き感謝です。

お礼日時:2022/01/02 21:36

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