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海外で暮らしている、または暮らした経験がある日本人の方に質問です。
海外(特に欧米)の人はお酒に強い人が多いと言われていますがどうしてでしょうか?
実際に、外国(特に欧米)の方はお酒が強い人しかいないんでしょうか?
どうして日本人はお酒にあまり強くない人が多いんでしょうか?

また、海外で言う「お酒に強い」と「日本で言う「お酒に強い」は基準違いますか?
例えば、日本だとビールをジョッキで10杯飲める人は強いとか言われているみたいです。
また、NHKアナウンサーの寺門亜衣子さん(画像の女性の方です。)が以前に「あさイチ」の番組の特集でアルコールの体質遺伝子検査を受け、寺門さんがお酒に最も強いタイプとされるBタイプという判定結果を番組内で公表していました。
このBタイプの人はジョッキ20杯程度をを飲んでも顔も赤くならずに二日酔いもしないタイプだそうです。
日本人だと、Bタイプの人(寺門アナも)は間違いなく酒豪扱いだと思いますが、海外の方はこれくらい強い人は大勢いて、もっと強い人がいるのも当たり前なんでしょうか?

何となく、疑問に思いました。



https://datazoo.jp/tv/%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%A …

「海外(特に欧米)の人はお酒に強い人が多い」の質問画像

A 回答 (3件)

欧米人と東洋人では、全てが違います。


骨格、筋力、内臓、アルコール分解能力肝臓、、
日本酒一合1時間が東洋人、、

海外でも、翌朝運転手には、呼気検査すると、残ってます。
パイロットも、深酒したら、数値でます

顔に出る出ないではなく、分解能力だと思います。

女性は強いですよ、出産育児に耐えますからね
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強いように見えるだけです。

親父は我が息子・娘が15歳になると、自宅で酔っぱらうまで飲ませます。そして、翌日正気に戻ったところで、お前の外で飲む限界は、これ!と厳しく教えます。

外で飲んで酔っ払うと、以後は誰も相手にしてくれくなるので、親父より言い渡された飲み量は、確実に守るので、酔っぱらうということはないので、強いように見えるんです。自分の限界を超すことはなしで、自分ペースで飲みながら陽気に会話を楽しんでいます。飲むのを強要するアホもいないです。

自分でどこまで飲めば、車運転で捕まっても問題ないかも心得ています。日本のように酒気帯び運転は絶対にダメってことではないので。

酒の上での失態は、許されないので、酔っぱらえば、会社も解雇になります。
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強い人が多いですが


『お酒が強い人しかいない』という訳ではありません

アルコール分解酵素の能力に民族的な差異があります
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