プロが教えるわが家の防犯対策術!

出張が予定より早く終わり、家に早く帰ってきたら妻が男と帰ってきました。

僕の駐車場には知らない車が停まっていました。
不信に思い妻に電話して今家にいる?ってきいたらうんって言われたけどほんとはどこにおるの?と聞いたら友達とご飯を食べているとのこと。

なんで嘘をついたの?と少し聞いて家の近くのいつも僕が止めている駐車場に知らない車があるから知ってるか?と聞いたらとぼけていたのでじゃあ警察に電話するねと言って警察に電話してきてもらいました。
恐らく男と帰ってくるだろうと。
そしたら案の定帰ってきました。妻と男が。

家には知らない荷物がありました。男の荷物が。
男はただ飲みに行ってただけですと言って話してきました。
妻はなんで私が悪いのか?との一点張りです。

嘘ついてまで出張中に男性と飲みに行って、また一歳半の子供を連れまわしてまで。
※しかも子供の保育園にてコロナが発生して濃厚接触者に選ばれてるのに、母親としてまたこのご時世でなぜ行った?

妻は離婚しろの一点張り。
嘘ついて騙されてばかりの人間不信です。

しかも一旦男性が誤解を解きたいから家に帰って話を3人でしたいとのこと。
私の家に入れる妻。しばらく家に帰らず一時して家に帰ったらチェーンロック。

しかも帰ってくるまでは妻と男はお酒を呑んでました。


過去のことは無しにしても今回のことは私は一線を越えていると思います。

皆様はどう思いますでしょうか。。。
僕は明日探偵事務所に面談に行く予定だったので男の顔が知れてよかったですが妻は謝らずキレている状況です。

質問者からの補足コメント

  • 文章が無茶苦茶で申し訳ございません。
    精神期的に参ってます。

      補足日時:2022/01/21 04:34

A 回答 (3件)

人は誰でも、突然の納得できない状況に直面した時には、合理的な解釈や説明を求めたくなるのは理解できます。



とても、単純に「どうしてなのか。わからないし、誤解も和解もないのでは?」みたいな感じになると思います。

私も、前の嫁さんにいきなり娘たちを連れ去れれて、説明も一切されずに、相手方弁護士の厚い壁に苦悩した一人なので、なんとも、寄り添うにしても言葉がありません。

先に私の場合をいえば、慰謝料の請求はしないし、財産分与も求めないので、婚姻費を払えという相手方弁護士の要求でした。もちろん、それに理由も説明もありません。DVのようなものという理由というよりも、根拠を提示しないままの、拒絶でしたので、驚き悲しみました。たびたび産前産後の長期の実家暮らしだけでなく、定期的に娘たちを連れての実家への2週間程度の帰郷に疑問を持ったことはなかったのですが、夜逃げ同然に消えた状況から、男でも実家近くにいるのかと疑うしかありませんでした。事実、私名義の金融商品が、200万円近く無断で署名を偽造して解約されていましたし、クレジットカードの使用履歴や、銀行貯金の引き出し額にも不自然なところがあったので、金融商品の解約書類を弁護士紹介で確保しましたし、こちらの弁護士から、お金の不透明な支出については、それ自体が不貞行為ではないかと、強く抗議しましたが、筆跡鑑定での判定や、資金の流れについては、結局はっきりしないままでした。(財産分与をしていれば、明らかに隠匿している行為は、それ自体不貞行為でした。)
親権は、幼い娘たちには、近くに母親がいないと寂しいだろうと思ったのが運の尽きで、当然のように養育費を請求してくるが、面接交流は断固拒否でしたので、一度送金を止めて様子をみると、いきなり給与の差し押さえでしたので、不審しかなかったです。私の弁護士の解説によると、不倫については、いわゆる「悪魔の証明」でやっていないことを証明することはできないから、相手が開き直っているとのことでした。その弁護士の苦笑しながらの解説では「だぶん、性格の不一致なんでしょうね。」とのことでしたが、生活感覚や、金銭感覚の違いはあったにしても、納得できる仕打ちではなかったです。
その後、有償の婚活サイトで知り合った今の嫁さんと、離婚して5か月後に入籍して、毎日、怒られたり、半泣きになられたり、たまには一緒に笑ったりとそれなりに暮らしているので、私は早期に離婚に応じて正解だったと思います。(今の嫁さんいは、いくら娘たちのためでも、気前よく私が養育費を出出した点は納得できないとのことですが・・・。)



さて、質問者さんにおいても、見聞きした事実を分析することも、おそらく心の安定のためには必要でしょうが、権利関係やお金についてのことが厳然と存在するので、まずは証拠保全をする必要があると思います。(たぶん、どんなに考えても、心が落ち着く日はこないと信じます。)

判断は、調停なら家裁の調停委員や判事等がしますし、双方の弁護士同士の話し合いでしていくしかないので、まずは冷静に事実の証拠を確保しましょう。

預金通帳の確保は最優先ですし、今から間に合わないにしても、相手の男のクルマが質問者さんの駐車スペースに停まっている画像、奥さんの説明から、相手の男性とのやりとりをすべて直筆で書いた日時を記載して記録に残すことが大切です。

相手の矛盾とか、相手側の理由については、本当のことはどうかではなく、相手方が口にして、行動した事実のみを、きちんと文章なり、画像を印刷して書類にしてください。

次に、最寄りの、法テラスに、無料法律相談の予約をして、自分の用意した書類を見せながら、弁護士紹介をしてもらってください。気に入った弁護士がいれば、契約して代理人弁護士になってもらえばいいです。(弁護士紹介は3回まではしてくれるはずです。)

私の場合は、運がいいことに、相性がいい、娘たちのために義憤に燃えるタイプの弁護士を一回目で紹介してもらえたので、とてもよかったです。
今でも、賃貸物件の退去がらみのやりとりの助言(オーナーに自信をもって、電子内容証明を出すと、一日で態度を変えてきました。)や、私の死後の妻の権利を守る公正証書での遺言書から、万一死んだときに妻を守る代理人をしてもらうことになっているので、出会いは大切だと思いました。

後のことは、質問者さんが用意した書類と、質問者さんのい意向にそって弁護士と相談して決めれば安全です。

やはり、不貞行為についての慰謝料請求や、子どもの親権だけでなく、即時の身柄を確保して、相手の逃げきりを許さないことや、財産などの流出を止めることは弁護士ならば、慣れた行為なので、粛々と進めてくれると思います。追加の調査などの証拠保全についても、弁護士が助言してくれるので、あれこれ悩まなくても済みますから、弁護士費用は精神衛生上はとてもコストパフォーマンスが高いので、ケチケチせずにとにかく契約してください。

後は、質問者さんに、無条件で寄り添ってくれるご友人や家族に、正直に打ち明けて、愚痴を聞いてもらえば心が休まります。(理屈の上でなっとくするのは、絶対に無理なので、寄り添ってもらえるかどうかがとても大切です。今の嫁さんには、証拠も知っていることも一切隠さないで交際したので、信頼してもらえてすぐに結婚して、一緒に暮らせたのは大きいです。)

正義は、人の数だけあるので、質問者さんの正義と、奥さんの正義、もちろん当事者である、その男の正義も、それぞれ別なんだと思います。

やはり、今は考えるのを停止して、証拠保全を全力で行い、信頼できる弁護士との連携を急いでくださいな。

たぶん、どこにも救済がない話になるとは思いますが、それでも生きていく以上は、どこかに軟着陸する必要があります。
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この回答へのお礼

ごんなに長文ありがとうございます。。。
正直、今日周りの方へ相談して吹っ切れました。
まずは自分一人で抱えてたら倒れてたと思います。
今日も出張の為、会っていると思います。
ですが、もういいかなと思っています。
泳がせて証拠集めに励もうと思っているので。
証拠を見つけてしっかり千倍返ししてもらいます。
勇希をいただきました。
ほんとうにありがとうございました。

お礼日時:2022/01/24 22:24

直木賞には程遠いね。


1匹釣れてるけど。www
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妻の不貞行為(不倫)のようですね。



夫は、不貞行為を行った妻及びその相手方に対し不法行為に基づく損害賠償を請求することができるようなので、未練がないようなら、妻などに対し損害賠償を請求した上で、離婚されてはいかがでしょうか。

【参考サイト】
https://www.adire.jp/lega-life-lab/sale-husband4 …

●民 法
(不法行為による損害賠償)
第七百九条 故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

(財産以外の損害の賠償)
第七百十条 他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。
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