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ごっつええ感じの時のダウンタウンって今の千鳥くらいのポジションでしたか?中堅の中では勢いがある感じの。

A 回答 (4件)

当時のダウンタウンやウッチャンナンチャンは、今の誰に似た感じに売れてるかなんて、正直今のお笑い芸人で彼らほど抜きん出てる芸人はいませんね。


売れてくるとみんなMCに回っちゃって、お笑いを突き詰めようともしない。

昔のように、俺が俺がと強欲に売れようとする若手が一人もいませんね。仲良しクラブみたいになっちゃってますから、そのうちまあまあ売れてて贅沢ができれば的な感覚しかないのかも知れません。

ナインティナイン以降、そういう人達はまったく出てきてないと言えるでしょう。
くりぃむしちゅー、さまぁ~ず、キャイ~ン、オードリー、タカandトシ、みんな売れてきて、MCが出来るお笑いメインじゃない番組持たされただけで満足しちゃってますものね。
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千鳥は遠く及ばないです。


ダウンタウンは、バラエティ業と同時に、まず「お笑い」を貪欲にやってて、なおかつお笑いの評価も、コンビとしての人気もありました。「勢いがある」とかいうレベルではなく、もっと確固とした注目度と人気と社会的影響力があったと思います。ドリフやたけし・さんまと並び、時代の顔とも言える程の時期も通ってますし。あとブレイクするのも早かったです。若いうちから有名になった故のアイドル的な人気も通ってきてます。
千鳥は勿論、サンドさえも「時代の顔」とまではいってないのでは? テレビ出演は多いものの最近はお笑いらしいこともあまりしてないですよね。その点、松本人志はテレビの売れっ子となった以降も「お笑い」から離れなかったという点で存在感が大きいと思います。結構攻めたこととか新しいこと、「お笑い」の分野で色んなことしてきてますしね。
色んな意味で、存在の大きさが違うように思います。
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全然レベルが違う。

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それにサンドウィッチマン足したくらいかな…

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