性格悪い人が優勝

日本では凶悪な事件が起きると「犯人は在日朝鮮人だ!」という決めつけをするひとがいます。
その話を韓国観光したときに現地ガイドしてくださった日本語の出来る朝鮮人大学生にしたら
「韓国でも凶悪な事件が起きると犯人は朝鮮族だ!という決めつけをするひとがけっこういますから、マイノリティを標的にして偏見で決めつけ、「自分はこいつらとちがう」と思いたがる心理は日本人に限らず万国共通だと思いますよ」と言われました。
それで思いましたが、世界では例えばフランスでは凶悪な事件が事件が起きると「犯人はアラブ人!」とかアメリカで凶悪な事件が事件が起こると「犯人は黒人!」みたく、偏見の標的になる民族ってそれぞれ決まっているのかな?と思いましたが皆さんの国ではどうでしょうか?

A 回答 (3件)

ヨーロッパでスリや窃盗ならロマ人だとか


あるでしょうね

アメリカの黒人はまだ多数のほうで
ヒスパニックというか、プエルトリコ系とかも元々差別対象でしたね

民族というより、例えば同じ日本人の集落でも
貧困層の入るアパートや市営が標的にされやすいとか
昔から住んでる人が多い田舎だと余所者が標的にされるとかはあるでしょうね

マイノリティで、かつ生活や教育に困窮している人が多いとかだと
そうなりやすいでしょうね

ドラマその他フィクションだと逆偏見もありますね

田舎の人は心が暖かくて、大切なものをわかっていて、親切
都会の人は冷たくて心を見失ってる
とか
エリートは人非人で性格が悪く
落ちこぼれの子は気のいい、温かい人

みたいな。現実はそうでもないんですが
    • good
    • 0

スキー場の駐車場は、車で到着した早い者優先ですが、


早く来て後から到着する車の場所を数人で立って確保している、
韓国人は、偏見の標的になる民族そのものでしょう。
    • good
    • 0

そうですね


私は日本人で日本しか知りませんが
中世ヨーロッパではユダヤ人がその対象でした
一定数居る少数民族であり
見た目で解りやすい違うが解る
ユダヤ人ならキッパーという帽子やイエローバッジ等がある

日本で在日朝鮮人と言えば
チマチョゴリですね
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!