一回も披露したことのない豆知識

『2001年宇宙の旅』原題(2001: A Space Odyssey)(1968年作品)は地球環境保全の重要性を植物の成長を主軸にした観点から表現した作品といえないでしょうか?

★年輪・プランテーション農法:(環境変化)
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/tpvPBYOX1wpNVI1U …

★種子・胞子・新芽・受精
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZV …

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★巨樹(モノリス)木星(製材)
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★農耕(原始人)温室栽培(AI管理)
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「映画『2001年宇宙の旅』は植物の育成・」の質問画像

A 回答 (3件)

地球環境保全の重要性を植物の成長を主軸にした観点から表現した作品だとは思いません。

人類が最初に手にした道具は、獲物を撲殺して肉と言う貴重なタンバク源を入手し、それは争う同胞を撲殺する殺人用具/兵器であり、400万年前の人類の始祖が敵を撲殺した後に空に放り投げた骨は、一瞬にして400万年の時を超え人工衛星に変化すると言う見事なショットは、スタンリー・キューブリックの抜群のセンスが光っていると思います。
 生まれて死ぬ、そして、また、新たに生まれる。生命の輪廻と人類を越えた存在/地球外生命体をテーマにした作品だと思います。
 1972年制作の映画「サイレント・ランニング(Silent Running)」が、地球環境と植物に関する作品だと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4 …
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この回答へのお礼

Thank you

ご紹介ありがとうございます。
地球の温暖化の原因となる温室効果ガスや極地のオゾンホールの問題をガスに包まれた木星の渦大赤斑に例えた表現であり、無数のモノリスの生成は森林の植生が消えてゆく光景を誇張し表現であります。

ご存知のように樹木の年輪は生育環境により大きく変化してゆきます。

お礼日時:2022/02/12 11:23

違います。



人間は道具を作ることにより
猿から別れ、
食物連鎖の頂点に達しました。

そして、今度はその道具、つまり人工知能
に追い越されそうになります。

その場合人間はどうなるか、が
テーマです。

映画では、人間は別なモノに転生
進化する、という形になっています。
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この回答へのお礼

Thank you

ご回答ありがとうございます。
記憶チップのようなモノリスに対比し樹木の年輪にはその樹木を取り囲む自然環境の変化に相応した様相を示す。

お礼日時:2022/02/12 19:34

前の回答者の言う通りです。


植物のことではありません。

映画を見ればわかります。
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この回答へのお礼

Thank you

温室効果ガスに関連した問題提示ですね。人間は自業自得ですが自然環境のサイクルを乱す行為・動物はある程度回避できますが植物は早く移動できませんよ。
物語のあらすじは読めば誰でもわかりますね。

お礼日時:2022/02/12 11:29

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