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海外在住で日本に20年ぶりにすむので、通信事情が全然わかりません。
教えてください。

5月より、九州に引っ越します。
1家に固定電話(子供の好みでダイヤル式黒電話)
2家にWiFi
3携帯2つ
加入したいです。
どこの会社がオススメでしょうか?

できれば、携帯の一台は現在使っているHuawei の機種(sim式)を使いたいです。

もう一台は、android で、契約時に安くで、購入できるものが、希望です。
oppo, xiaomi 以外で。できればHuaweiかサムソン、Sonyが希望です。

携帯のデータプランはだいたい1ヶ月5 GBぐらいが希望です。

日本の事情がわかりませんので、質問自体におかしい部分もあるかと思いますが、よろしかったら教えてください。

A 回答 (4件)

九州に、おかえりなさい。


今は、固定電話を設置している家は、少数で、
年配の方が、昔からの習慣で置いてるか、携帯スマホに移行できなかった
年配者専用気味になっており、詐欺の温床状態です。
昔のNTT固定の月額費用は、高額なので、今は、光回線を引いた際に500円のオプションで固定ラインを使えるようになっています。通話費は、別途です。通話回数ではなく時間によって加算されるので、さらに高額になります。

OCN光と固定ラインも契約して、マンションタイプで固定の通話受信のみで発信ほぼなしでも、4,700円程度。

光回線に対応した黒電話があるなら、それを使えばいいけど、、、あるのかな。
自宅の固定回線ではなく、代わりに自宅専用スマホを1台追加して利用するのも一つだと思います。

スマホもOCNモバイルにして、追加の1台(もしくは2台)を1機1円でゲットして、
SIM2枚追加(自宅専用も追加なら+1枚)。いずれか1台に10分かけ放題のオプションをつけておけば、必要な時は、そのモバイルからかけるようにすれば、通話料は、それ以上かかりません。

※スマホは、早く手に入りますが、光回線の工事が、申し込みから、数週間後ということがあるので、今のうちから、確認しておいた方がいいと思います。場合によっては、3か月後とか、酷い時期は半年かかるなんて頃もあったようです。コロナとステイホーム、テレワークと学校も休校で在宅ホームワークのせいだったのだと思いますが、3~4月の転勤や引っ越しで、込み合う時期なので、特に要注意。

状況的に設置時間がかかるようなら、当初は、AirWi-Fiの方が、月額費用が、ちょっと高額でも、工事費要らずなので、総体的には、お安いことも。機材の到着後から、すぐ使えることを考えると、それも一つの案になります。
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黒電話って電話機って、東日本電信電話株式会社あるいは、西日本電信電話株式会社から、電話を契約すれば実質無料で借りることができる。


ただし、アナログ契約のみになるかもしれない。
IP電話契約は不可かもしれない。

黒電話を購入できるかは、NTT西日本にお問い合わせ下さい。
黒電話をIP電話で利用も理論的には可。

FTTHは、IP電話とセットで契約しなければならないってことはありません。
単純に、アナログの基本料金とIP電話のオプション料金だと、IP電話のオプション料金の方が圧倒的に安価だから、トータル的にIP電話にする人が多いだけです。


九州なら、結果的に、西日本電信電話株式会社となますね。
ただ、大人の事情で、NTT東西って、県外・国際は提供できないし、携帯電話とセット割も提供できない。
まぁ、NTT東西って、NTTドコモやNTTComの案内をしただけで、元兄弟会社さんと元国有会社さんも文句をいいますから。
NTT西が案内できるのは、NTT西の内容だけです。

携帯電話とFTTHのセット割って携帯電話・ISPなどができます。
海外端末をそのまま日本国内で利用するには、技適マークが取得されているか確認して下さい。端末内での表示あるいは、端末にシールが貼られている必要がある。

HUAWEI端末って、米国がHUAWEIに経済制裁を行い、GMS非未対応になった。Appleを除き、GMS未対応って中国を除いた多くの国では致命的です。
そんなこともあり、日本ではHUAWEI端末はオワコン状態です。
日本地域では、まだまだ携帯電話端末と契約のセット販売が主流になっていることもあり、セット販売している携帯電話会社では、ほぼありませんね。

三星電子って日本ではOEMが中心。
三星電子の中国企業ODM端末は、日本では、OEM提供のみです。
楽天モバイルは、三星電子として販売しているのは、型落ちで、もうすぐ、さらに型落ちになるような機種ですね。

SONYは、日本では、OEM提供以外も力を入れているから、結果的に選択出来るって、SONYしかありませんよ。
SONYは、フラグシップモデルは、OEMとOEM販売後の約半年遅れで自社販売。ミドルについては、OEM提供してから、若干の遅れで自社販売も行っている。また、ミドルについては、色々な携帯電話会社が端末とのセット販売もしているので購入しやすいかと・・・

日本地域では、SIMフリー端末って、鴻海精密工業子会社のシャープって会社も人気ですから・・・
あとは、投資ファウンドのFCNT(旧富士通の携帯電話部門(旧富士通は、旧東芝の携帯電話部門も吸収))って会社もそこそこ需要がある。

日本で端末が入手しやすいのは、
Apple(AppleとMNO以外は、中古端末)、SONY、シャープ、FCNT、オウガ、xiaomiですね・・・
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自宅


 電話回線
 インターネット回線

 NTTに一括依頼。
  フレッツ光 + 光電話プラン(黒電話使えます)
  +プロバイダー <OCN> +wifiレンタル

  +訪問サポート(設定など)

 携帯電話
  自宅回線をNTTにするのならば、
  DoCoMo
  OCNモバイルONE のどちらか (割引が利く)

↑NTT以外ならば、お住いの周辺のケーブルテレビ会社っていう場合も
 あり。

ともかく、街中の電線には、電量会社の電線
NTT系の電話線と通信線くらいしかありませんので
どんな会社のプランを契約しても、
「結局、使っている回線はNTT」なんてことが多いです。
ですから、少し料金が高くてもNTTと契約しておいた方が安心。

日本のsimは海外で買うsimと違い
「使用期間の縛り」があることが多いです。
2年契約とか、3年契約とか。それ以外で解約すると
解約手数料を取られる。
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≫≫ 1


市外局番から始まる電話番号のメタル線を使った電話ということだと思いますが、現在、IP電話網への移行が始まっており、2025年を目処にメタル線 “のみ” を使った電話が終了予定です。今から新規に加入する意味はないかと思います。光ファイバーを使ったIP電話網の電話(同じように市外局番から始まる電話番号が使える)にしたほうがいいでしょう。

≫≫ 2
光ファイバーがそこそこ安くなってきています。固定電話(ひかり電話=市外局番から始まる電話番号の電話)も光ファイバー経由で利用できます。

≫≫ 3
光ファイバーとのセット割りを利用できる会社(光ファイバーと同じ会社)だと全体としてかなり安くなります。

例えば、OCN で 光ファイバー に ひかり電話、SIMは 音声SIM を2枚で6GB/月(容量シェア)とした場合、ざっと計算してみると、下記のようになります。

OCN光ファミリー基本料 6,200円
2年自動更新型割引 -1,100円
OCNひかり電話基本料 500円
発信者電話番号表示使用料 400円
ユニバーサルサービス料等(ひかり電話) 3円
OCNモバイルONE/基本料(6GB/月) 1,080円
モバONE/SIM(音声)利用料 120円
OCNモバONE/容量シェア利用料 400円
モバONE/SIM(音声)利用料 120円
OCN光モバイル割 -200円
ユニバーサルサービス料金等(モバONE) 6円
【合計】 8,281円(月額・税込)

https://www.ntt.com/personal/services/internet/h …
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