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ラストワンマイル問題って何ですか?IT初心者なので全然わからないので詳しく教えてください。

A 回答 (4件)

FTTH(光ファイバー)において残りの1マイルがまだだということです。


光ファイバは2005年までに全国にひかれると言われておりますが、
現状8割ほど基幹部分はひき終わっています。
ただ、家庭までの残り1.6kmの部分が問題となっております。
家庭までの部分をその家庭負担にすると莫大な費用がかかります。
その部分をどうするのかが光ファイバー普及の鍵となることでしょう。
主にその問題のことを指しております
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基幹の部分は完成しているのだけれども、まだ完成していない部分がありそれが大きな問題の時に使います。



最近ITで騒がれているのが皆さんの回答のある様にFTTH(Fiber to the home)で、電話局-電話局間の回線や海外との回線、電話局-交換局や交換局-近所の電柱まで部分は光ファイバーが張り巡らされているが、最後の、電柱から家庭への部分が未敷設で、それにかかる費用(コスト)が非常に大きいのでラストワンマイルと呼称しています。しかし、これはFTTHの為にだけある言葉ではなく、高速道路のほとんどの部分が出来ているのに肝心のインターチェンジの部分が未完成だったりアクセス道路が未完成だったりする場合にも使用します。
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下記のページを参考にしてください。



参考URL:http://japan.cnet.com/Help/manual/1011.html
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まず「ラストワンマイル」とは、最寄りの電話局や


ISPから末端ユーザーまでの接続回線のことです。
インターネット全体においてバックボーンの高速化は
進んでいるが、ラストワンマイルが依然として低速で
高価であるというコストパフォーマンスの悪さが、
「ラストワンマイル問題」と呼ばれるのです。
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