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本題

本問は、3変数

2変数なら私は、カルノー図ですが

弁図しかありませんかね

弁図初心者です

他にはない方法あるのかな

識者の方のアプローチも教えていただけると幸いです

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「場合の数・確率 03 集合の要素」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 本題

    3つの集合の要素数

    確かにその公式は存在するのですが

    視覚的に解くことに大事にしている私の数学ですので

    ベン図で考えた

    mtrajcp教授のように数式で鮮やかに解くのはわたしにはほど遠い

    この問題の類題を探し、もう少し研究してみたい

    以下答案

    from minamino

    _________________________________________

    「場合の数・確率 03 集合の要素」の補足画像1
      補足日時:2023/06/10 13:54
  • どう思う?

    答案です、ご評価、ご指導ください。

    __________________________________________

    「場合の数・確率 03 集合の要素」の補足画像2
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/10 14:00
  • うーん・・・

    学者さん

    こんにちは

    私も似たこと考えたのですが

    結局、未知数を求めるにに等式で扱うことになりますよね

    悩むところですが

    ________________________________

    「場合の数・確率 03 集合の要素」の補足画像3
    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/10 14:39

A 回答 (7件)

図の通り

「場合の数・確率 03 集合の要素」の回答画像6
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この回答へのお礼

教授

こんばんわ

体調でも崩されましたか

この頃回答を頂いていないので心配です。

元気になったらまたご回答ください

_________________________

from minamino

お礼日時:2023/06/14 18:18

まあ今回は、不思議なことに要求された m(¬A∩¬B∩C) の値ほ求まります。


偶然って素敵ですね。
(未知数の個数) > (条件式の本数) である連立一次方程式の解で
どの未知数の値がワンポイントで求まるか求まらないかは
個々の連立方程式について解いてみないと判らない。
問題設定が運任せで不適当だよなあ...というボヤきで今回は終わりましょう。
興味があれば、連理方程式の解空間について
線形代数の教科書で組織的に学んでみて下さい。
面白い話がいろいろあって、掘り下げれば教科書一冊ぶんの話です。
やってみたら値だ出たよ...で終わる話ではないように思います。
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←補足(06/10 14:39)



写真の x と y の間には、
m(A∪B∪C) = 60 から一次式が1本立ちますね。
どの未知数とどの未知数の間にどんな関係式があるかは、
連立方程式を具体的に解いてみないと判らない。
なんだかどんよりした問題です。
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軽脳図も、便図も、集合の個数が多くなってくると


ややこしくて扱いきれなくなりますね。
でも、A,B,C の 3個なら大丈夫。便図が便利です。
マルを3つ書いて、弧で区切られた各区画に未知数名をつけましょう。
問題に与えられた条件は、
m(A∩B∩C) + m(A∩¬B∩C) + m(A∩B∩¬C) + m(A∩¬B∩¬C) = 42,
m(A∩B∩C) + m(¬A∩B∩C) + m(A∩B∩¬C) + m(¬A∩B∩¬C) = 36,
m(A∩B∩C) + m(¬A∩B∩C) + m(A∩¬B∩C) + m(¬A∩¬B∩C) = 27,
m(A∩B∩C) + m(A∩¬B∩C) + m(A∩B∩¬C) + m(A∩¬B∩¬C)
 + m(¬A∩B∩C) + m(¬A∩¬B∩C) + m(¬A∩B∩¬C) = 60,
m(A∩B∩C) = 10,
m(A∩B∩C) + m(A∩B∩¬C) = 26.
です。

7元6連立の一次方程式なので、自由度が1あって、解は
m(A∩B∩C) = 10,
m(A∩¬B∩¬C) = x,
m(¬A∩B∩¬C) = 17-x,
m(¬A∩¬B∩C) = 8,
m(¬A∩B∩C) = x-7,
m(A∩¬B∩C) = 16-x,
m(A∩B∩¬C) = 16.
となります。
各個数が ≧0 なので、7 ≦ x ≦ 16 です。

個数が決まらな区画もあるのですが、
問題で問われている m(¬A∩¬B∩C) = 8 だけは求まるのでした。
計算の途中で x の残る区画の値を求めようとしてしまうと
計算が続かなくなる。引っ掛けというか、不思議な問題です。
この回答への補足あり
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m(A∪B∪C)=m(A)+m(B)+m(C)-m(A∩B)-m(B∩C)-m(C∩A)+m(A∩B∩C)


↓両辺にm(A∩B)-m(A)-m(B)を加えると
m(A∪B∪C)-m(A)-m(B)+m(A∩B)=m(C)-m(B∩C)-m(C∩A)+m(A∩B∩C)
↓左右を入れ替えると
Cのみに属する要素の個数は
m(C)-m(B∩C)-m(C∩A)+m(A∩B∩C)=m(A∪B∪C)-m(A)-m(B)+m(A∩B)
=60-42-36+26
=8
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この回答へのお礼

流石に教授ですね

私は、ベン図で考えました

答案は、

補足コメントしました

今回も有難うございました

from minamino

お礼日時:2023/06/10 13:57

カルノー図は論理式の簡略化に便利なツールで、集合に使うものではありません。


また、4変数までは普通に対応しています。(5変数以上になると立体的になってくるので、かなり面倒です)

X = A∪B とすると
A∪B∪C = (A∪B)∪C = X∪C
なので、2変数(というか2集合)の話になります。
https://mathwords.net/yousosuu
複数集合の要素数は上記URL等を参考に
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極論すれば, 式をゴリゴリいじっていけば求まるはずなんだけどなぁ....



ところで, あなたのいう「弁図」ってなに? 一般的な用語じゃないと思うよ.
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ベン図でしたねぇ

失礼しました

お礼日時:2023/06/10 09:47

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