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ゴルフで傾斜のある場所で、伸びた芝の上にボールがある状態の時に、
サンドでアプローチを打つのですが、いつもボールが上にぴょーんと上がってしまい、
目標の距離よりはるか手前に落ちてしまいます。

1コースまわる間に何回もこのような現象が起こりました。
これについて、原因と回避策を教えていただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

ラフに沈んだ球を・・   そうです、私もこのケースのほうが頭を抱えます・・。

おそらくプロやトップアマの方もこのケースのほうが厄介なのでは・・と思います。ショットの場合、フェースが返りやすいので気持ち開いて打ち込む・・感じですかね・・。アプローチの場合は逆目 順目もありますがこれも気持ち開いてしっかり振る、しっかりといっても早く振るのではなく力強く振ると良い、と思います。特に逆目では・・。 フェアウェーからがシュパッならラフではシュバーみたいな感じでしょうか・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、力強めにうつということですね。

お礼日時:2011/09/16 11:33

>傾斜=左足上がり とした場合(右利きで考えます)


斜面に真っ直ぐ=垂直 に立った場合
5度の傾斜であれば、クラブのロフトが5度だけ開きます
(ロフトが大きくなったと同じになります)
つまり、PWで打っているのにSWので打つのと
同じことになります
当然、球が上がり、距離もショートしますね

もう一つは、他の皆さんも申されていますが
芝で浮いたボールの下をクラブヘッドが通り過ぎ
クラブフェースの上部でボールをヒットする為
その勢いでクラブフェースが開き、ロフトが増えたと
同じことになり、上記と同じ理屈になりますね
芯を外している分、ショートする度合いが大きくなります
これは、傾斜でなくても起こります

参考まで
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
傾斜があることで、フェースの角度も変わるんですね。

お礼日時:2011/09/16 11:35

原因としては、


1)つい地面までクラブをとどかせ様として、球がフェースの上のほうに当たってしまう。
2)傾斜のある場所では手打ちになって、フェースが開く。

対策としては、
1)原因となっていることに気をつける。
2)そういうことが起きることを想定して、普段よりも大きめに振る。
の2種類が考えられます。

個人的には、2)のミスを予想して、その分距離感を補正する方が簡単だと思います。

例えば、左足上がりの深いラフからのアプローチは球がいつもよりも高く上がると思って、大きめに振る方が結果としては寄ると思ってます。

余談ですが、左足下がりの深いラフに沈んでいるアプローチは低く出ると考えて、手前で止めるイメージで打ちます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
確かにフェースの上の方に当たる感触がありました。

お礼日時:2011/09/16 11:34

傾斜のある場所、つまりラフ、のことでしょうか・・と思います。

ということは例えライが平坦であってもこの現象がおこる・・のではないでしょうか・・? そうであれば 芝の上に浮いているボールを打ち込みすぎている、のでは・・。ひどいときにはダルマオトシになりませんか・・? もしそうであらば、練習場でティーアップしたボールをウェッジで打ってみる練習が良いと思います。少しレベルに振ると良いと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
確かに平坦なラフでも現象が起こる気がします。
参考にティーアップでの練習をしてみようと思います。

逆に聞きたいのですが、ラフに沈んだ球を打つ際には、
どのように打てば良いのでしょうか?
高めの芝の中にボールが埋もれてしまうとうまく打つことができません。。

補足日時:2011/09/15 22:16
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