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【ゴルフの打ちっぱなしでアイアンの飛距離を合わす練習をしている】って言っている人は、ゴルフが下手くそなのでは?

ゴルフの打ちっぱなし場のゴルフボールは水で回収するために市販のゴルフボールと違って固いゴルフボールで内部構造も異なる長期間雨天に晒されてもへたらない硬いボールでゴルフ場で打つゴルフボールと固さも違う別物を打って飛距離は合わせる練習はゴルフの打ちっぱなし場では無理なのでは?

A 回答 (5件)

それだけでは下手くそか上手かは分かりません!



練習場のボールは柔らかいボールを使っている所が多いです。
その分、ヤーデージ表示も間引かれています。
でも中には本球で打てる練習場もありますよ。
そう言う練習場が近所になければ、1球ぐらい自分の本球を打ってみれば距離が判ります。

私はAWで100Y飛ばせますが、強く(早く)振ると110Y飛ばせます。
当然、90Y、80Yと振り幅やグリップ位置で打ち分けます。
20Y、30Y、50Yの看板があれば、看板に当てるまで練習をします。
練習場でそれぐらいできなければ、コースは回れませんよ!
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

なるほど。
打ちっぱなし場のヤードは事前に飛距離が引かれているのですね。納得しました。

お礼日時:2023/06/30 22:54

そのために・・・yd表示などそのボールに合わせて看板をおいているのでは

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書き忘れましたが


練習場のボールは若干だが
コンプレッションは低いよ。

練習場のボールは雨にさらされ耐久力もある固いボール、
と思っているのは間違いです。
(耐久性はあるが硬くはない)

ちなみにコースボールのコンプレッションは70~100kgf
だが練習場ボールは60~90kgfで
さほどコンプレッションは変わらない。

耐久性はコースボールの4倍から10倍と圧倒的にある。

また、コースボールは3層、4層構造だが
練習場のボールはやわらかいコアとやわらかいカバーの2層構造が多く、
球数を多く打っても、手首や肘への負担を和らげ、打ち疲れしにくい構造となっている。重さも若干軽いはず。
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フルショットの打ち分けじゃないよね?


そもそも、この練習をしようというくらいの人なのだから
自分のコースでのフルショットの距離はご存じのはず。

もし知らなくても、
コースでアイアンのフルショットを距離計で測ればいい。
高低差のない残り145yを狙って、8番で打ったら138のところに落ちた。
ラウンドしているうちには同じようなところから打つことはある。
ピンまで140、やはり8番で打ったら136に落ちた。
この人の8Iの距離は間とって137と見立てればよい。

で練習場で打ってみる、距離計で120だったら
120を打つことで137に合わせていることになる。
こうしてちょっと頭使って打ち分ければ十分アイアンの距離合わせの練習にはなる。

しかし、フルショットの距離を打ち分けるというのは意味がよくわからない。フルショットはばっちり距離がわかっているのだから
これを「合わせる」という練習は必要ない。

番手間の距離は1~4㎝短く持つことで十分対応できる。
素人なのだからスイングの大きさや強さで合わせるなんぞ
無謀としか言いようがない。
そんな苦労するなら短く持ちゃぁいいだけの話。

アイアンの距離合わせの練習は意味がない、というのは
貴殿の理屈、つまり「ボールの反発係数が違うから」という理由ではなく
そもそも自分の番手のフルショットの距離は分かっているだろ?
という理由で意味がないのである。

問題はアプローチ。
20、30.50.70.100.だよね。
まぁ100は52度、あるいは58のフルショット、だろうから
打ち分けは必要ない。フルショットすりゃいいだけ。
90だったら1cm短くも持てば打てる。
アプローチ練習は80までで十分。

で、練習場ボールというのは短い距離であればるほど
コースボールとの誤差はなくなる。
50yくらいまでだったらほとんど変わらない。
むしろ打ち方や番手によっては50,70など練習ボールの方がほんの少しだが飛んでしまうこともある。

野球で子供が硬球打っても飛ばないが軟球なら飛ぶでしょ。
プロ選手は逆に軟球より硬球の方が飛ぶでしょ。

つまり、球に与えるショックが強いほど固いものの方が飛ぶが
ヘッドスピードが遅いと柔らかいものの方が飛ぶのである。

なので、スピンこそ違うがキャリーの距離に限定すれば練習ボールとほぼ変わらない。

30yを練習場ボールで練習して、感覚がつかめればコースでも
ほぼ同じ感覚で30yなのである。

10yに至っては全く同じ、といってもいいくらい。

これはすべてキャリーでの話。
転がりは当然練習場とコースとは大きく違うのでランを入れての距離の
打ち分けは全く意味がない。

アプローチなのだから当然グリーンに落とすことを想定している。
グリーン面に落とすのと、練習場のろくに草もとっていない
でっこぼこの地面に落とすのとでは全く違う。
さらにスピンも違うのでランは参考にはならない。

が、キャリーでのアプローチの練習は相当有効である。
するとしないとでは半年でゆうに5打は違ってくる。

回答とは離れるが、
100が切れない人は30y、50yの2種類だけでも、半年練習すれば
95さえ切れる!
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練習場のボールで距離感をつかめれば 普通のボールでも容易に距離感をつかめる。


それが出来なければ才能が無い 応用が利かないって事です。
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