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ウェッジの打ち方で、お聞きします。少し悩んでおりまして、ヤフー知恵袋でも質問させていただきました。ウェッジを打つ際(アプローチでなく)、ハンドファーストに構えると、どうもハンドファースト過ぎる感じがします。ボールを真ん中に持って来るとヘッドが被ってしまい、フェイスを真っ直ぐにすると、マトモなショットになりません。この違和感はどこから来るのかと、先程言いましたが、ヤフー知恵袋で質問させていただき、自分なりに考えた結果、アイアン、FW、ドライバーよりオープンスタンスにすると違和感はなくなりました。実際には、明日にでも練習場に行き、確かめたいと思っていますが、ウェッジのみオープンスタンスにするというのは、止めたほうがいいのでしょうか?その昔は、クラブが短くなるにつれ、だんだんとオープンスタンスにして行くと読んだ気もしますが、当方的には、やはり一貫するべきとも思います。ご意見お聞かせ下さい。

A 回答 (5件)

A4です。

多分、状態を理解したと思います。
左手のグリップを指とシャフトが直角にちかい状態で握られているのではないでしょうか?これ自体が一概に悪いという訳ではありません。この場合、例えば、ウェッジでは自分が考えるより大きくハンドダウンに構えれば、フェースがスクウェアに、かつ適度なハンドファーストに構えられると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なるほど、グリップを少し代えろと言う事ですね?それは言えるかも知れません。上に上げてグリップを作り、下に降ろす癖はあるものでして、一度確認してみます。

お礼日時:2011/07/22 08:56

ウェッジのみオープンスタンスにするというのは、止めたほうがよいと思います。


ウェッジのみオープンスタンスにすると違和感がなくなるという事は、ウェッジの時だけ、スタンス以外のどこかも変わってしまっているということであり、ひいては、ウェッジだけ違うスイングをすることになってしまいます。
ちょっとニュアンスがわからないのですが、ハンドファースト過ぎると感じるのならハンドファースト度を緩めればよいという話ではないのですか?基本はクラブに関わらず、アドレス時の手の位置は左腿内側です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。単純な話、そうなんですよ。ハンドファーストを抑えればいいのですが、フェースが左を向きます。スクエアにし直して打つと、トップはするわ、思いっきりダフるわで上手くいきません。続けて練習すればいいのですが癖がつきそうで出来ません。スタンスに関しては当方も同じ考えです。もう半時間ほど後に少し練習してみます。

お礼日時:2011/07/22 07:52

あくまで私の意見ですが・・・


質問者様がオープンスタンスが心地よければ、それでいいと思います。
しかし、少し気になったことがありました。

質問者様は、ウェッジの打ち方をフルショットとアプローチという
具合に分けてお考えのようですね。

ウェッジは、距離と高さを常にコントロールして打っています。
ですので、質問者様的に言えば、ウェッジは常にアプローチでもあります。
が、アプローチだからといって力加減をするわけではありませんので
クラブの振り幅以外の体の使い方は常にフルショットと同じでもあります。

高さを抑えたいときは、ボールを右側に置き、
高さを出したいときはボールを左側に置く。
例えば、フォローかアゲが強ければ、高さは4I程度に抑えていき
ピンが手前でバンカー越えなら高さを出す、という具合です。
このとき、グリップの位置は変えません。
ウェイトを左足にかけてアドレスする場合もありますが
グリップの位置はことさら変えません。
結果、ハンドファーストに見えたりハンドレートに見えたり
するかもしれませんね。
更にスライスをかけたければオープンスタンスにして
フェースを開く。
フックをかけたければ、その逆。
従って、ボールの位置もフェースの向きもスタンスも
一貫した決まりはありませんね。
「標準的なショット」に縛られすぎると、難しくなっちゃいそうです。

>ボールを真ん中に持って来るとヘッドが被ってしまい、フェイスを真っ直ぐにすると、マトモなショットになりません。

そのマトモではないと思われるショットも、
再現性があれば武器になります。
どう「マトモではない」のか分かりませんが、
ウェッジで意識的にボールが操れるようになれば、
大変なレベルアップになります。
14本のクラブの中でパターを除いて最もあれこれコントロールして
打つことができるのがウェッジで、これこそゴルフの醍醐味の一つだと
私は思います。
質問者様もぜひいろんな球筋を試してみてください。
ハンドファーストか否か、そこにこだわると回り道になりそうな気がします。

そうは申しましたが、ハンドファーストやオープンスタンスを試してみるのは
素晴らしいと思います。
そこで蛇足ながら・・・意識してハンドファーストにする場合の注意点ですが
フェースを被せてリーディングエッジを地面に立て過ぎているケースを多く見ます。
端から見ると、ヘッドの通過する最下点が、ボール1個分ぐらい地面の下?
という構えをしている方をよく見ます。
ダフって当たり前、それを嫌がって変に腕を操作したり
オープンスタンスにしてアウトサイドイン軌道にしてヘッドが深く
入らないように調整したり・・・
アドレスを写真に撮ってみたりして、チェックしてみると
新しい発見があるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今現在アプローチとウェッジのフルショットを分けて考えています。高く上がって真上から落ち、落ちて左真横に転がっていくフックボール(本人はドローと言ってます)を練習しています。インサイドアウトに上から叩く練習をしていた時に、あれっと言う感覚になり、前々から違和感があった部分が極度に感じるようになった気がします。わずかな違いとは思いますが、左脇の締りは明らかに違います。そこでスタンスを意識せず、肩を若干開いて構え、インパクトでは開かないようにすると、安定して振りぬけています。明日になれば変わっているかも知れませんが。

お礼日時:2011/07/21 22:27

実際のところはウェッジに限らず、スタンスもグリップもハンドファーストの度合いもフェースの向きもケースバイケースとしか言えません。


アドレスはそのときに打ちたい球筋(ドロー系なのかフェード系なのか高い球なのか低い球なのか・・・・)で変わっていくものです。

とはいえ、これでは回答にならないので、あくまでも自分のケースで考えると、
ウェッジ(特にサンドウェッジ)は他のアイアンに比べてバランスを大きくしているので、フルショットをすると少し引っ掛かりやすいです。

なので、引っ掛かりをさけるために球は少し右目に置きます。(結果として、ハンドファーストは強めになります。)
もちろん、引っ掛かりを防ぐにはスタンスをオープンにする(軌道をアウトサイドインにする)というのもありますが、今度はロフトが開いて球が上がりやすく距離のコントロールが難しく感じます。
他には、少しグリップを短めに持って実質的にバランスを小さくして何も変えないという選択肢もあるでしょう。

これらを考えて、そのときの風やライやピンポジションなどを考えて、アドレスを作ります。
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この回答へのお礼

おはようございます。ありがとうございます。先程少し打ってきました。結果として一時的かも知れませんが、若干オープン気味が結果は良かったです。どうもスタンスでなく、肩が若干オープン気味がいい?少し整理がつきませんが、何かそんな気がしました。振り抜ける場所を作っておくと言いますか?

お礼日時:2011/07/21 09:44

SWはバンカーでオープンスタンスにする


ケースが殆どです
(目玉の場合はスクエアにする場合もあります)

このことから、バンカー以外でもSWのアプローチ
ではオープンスタンスが多く見られます
これはクラブの振り抜きを一定にする上でも
同じクラブでは、同じスタンスの方が
スイングが一定になるため安心感につながり
ますので納得がいきます

SWに限らず100ヤード以内のアプローチでは
ウエッジのショットは自分の振りぬきやすい
スタンスで良いかと思います

私の場合は両足を揃えて(殆どくっつけて)
目標の距離に合わせてつま先の向きを変え
左足オープンにした位置で揃える事もあります

但し、基本はあくまでスクエアであり
どちらでも対処出来る様練習している事は
言うまでもありません

クラブが短くなり、スイングの「弧」が小さくなると
振り抜きが窮屈になると仲間も申します
ある程度は自分の感覚に合わせて
オープンにするのも良いかと思いますね

ただし、シャンクが出やすくなりますので
インパクトをスクエアの時にも増して
しっかりする事をお忘れなく

参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。おはようございます。先程少し打ってきました。どうも肩のラインがオープン気味が良かった気がしました。抜ける場所を作っておいて、振っていくという感じでしょうか?まぁ結果的に抜け易くしておいて、インサイドアウトに振り抜くと結果が良かった気がしました。一時的かも知れませんが?

お礼日時:2011/07/21 09:49

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