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先月末、伊勢神宮にお参りに行きました。
その後、不思議な出来事が起こるようになりました。
その一つが偶然の再会です。
大学卒業から5年経ちますが、この間一度も連絡を取っていなかった同期とバッタリ再会することが立て続けに起こりました。
ここ1週間の内に二人と偶然再会。
一人目は都内の電車の中で、二人目はショッピングセンターでバッタリ会いました。
今まで出先でバッタリ知り合いに会うことが無かったので、かなり驚いています。
何かの前兆でしょうか?

その他、伊勢神宮にお参り後にあったこと。
・参拝の翌日から微熱を伴う風邪を引きました。普段は3日もすれば治るはずなのに2週間かかりました。(気あたり。好転反応??)
・右手の親指の爪に白い点のようなものが出現しました。(幸運のサインとか...)

A 回答 (4件)

こんばんは。



>・右手の親指の爪に白い点のようなものが出現しました。
体調を崩したことと関連があります。

ただ、若い人に限って、絶対に遭わないような人と、偶然に遭うのは、どうしてなのでしょうね。確率的にいうと、数万分の1の確率で起きる現象は、何かの意味があると考えても良いと思うのです。それが、人間というものかもしれません。

例えば、日本でも会わないのに、海外旅行で、パリの道端で学生時代の友人と出会ってしまうとかいう話もあります。偶然というには、畏れ多いような出来事も、私もあります。そのときは、霊的な導きを感じざるを得ませんでした。

私たちの心というのか、思考の波長というのか、ひとつの流れの中に生きていて、相手の人も別な流れの中で生きていて、それが交差したかと思えば、また遠ざかったりしながら、一生を流れながら生きているものだと思います。これも、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)というものだと思います。

そういう出会いの中に、本当は、とってもとっても大事なメッセージが隠れていたりするのを、偶然と言い聞かせて、何事もなく通り過ぎてしまっているのではないでしょうか。

昔の人たちは、一生に一度しかない出会いを「一期一会」といっていましたが、今は、情報機関が発達しているせいか、また次回があると思ってしまいます。でも、やっぱり今も昔も変わらないものがあるのだと思います。

それにしても、お伊勢さんというと、西行法師の
「なにごとのおはしますか知らねども かたじけなさに涙こぼるる」
という歌を思い起こします。西行法師は、何か目に見えない力を感じたものなのでしょうか。ネットの中も一期一会なのです。
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勘違いでしょ



ちなみに伊勢神宮の正宮は個人的な願い事をしてはいけないって知ってました?
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>何かの前兆でしょうか?


 何の?
 生きていれば、どこかで出くわしても全然不思議ではない。

>参拝の翌日から微熱を伴う風邪
 旅の疲れで、体力が弱っていたから回復に時間がかかったのでしょう。

>右手の親指の爪に白い点のようなもの
 どこかにぶつけたか、爪を引っ掛けたのかと。
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ただの偶然です。

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