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店に人に、基本は、52度と58度だということで、2本セットで買いました。

どうやって使い分けていますか?58度のほうが、スピンがかかるんだと思いますが、それ以外に何か使い分けるこつを教えてください。

お願いします。

A 回答 (6件)

初めまして、宜しくお願いします。


まず、基本的には別売りウェッジの購入の際には、manekaneさんの様にお持ちのアイアンセットのPWのロフトに合わせるのが一般的です。つまりPWからSW(又はLW、注意ロフトが多いウェッジほど難易度が高くなります)までのロフトを均等に割るのが基本と思います。均等に割るのは距離の打ち分けがメインだからです。PW、AW、SWのフルショット(自分が気持ちよく打てる)の平均飛距離を把握する必要があります。
次にアプローチ等のグリーン周りでの使い方ですが、jimmy35さんの様にシュチュエーション別に自分で決めるのがいいと思います。昔は同じスィングでクラブ(ウェッジ)を使い分ける事で打ち分ける事を薦めていましたが、今はAW又はSW(tmaru1221さんの場合は52度、58度となりますが)のどちらかひとつをメインで使い、打ち分ける方法を薦めているのが多いようです。(ゴルフ雑誌等でご覧になる機会も多いと思います)
購入したクラブによりますが、52度、58度ともにバンス、ソール幅等のソール形状を確認して頂きまして、バンスの少ない方(一般的には52度の方が少ないと考えます)をアプローチの主力に使用した方が無難と思います。バンスが少ない方がフルショット、グリーン周りでの使い勝手はいいと思います。但し絶対ではないので、58度を主体にすることでも問題はないとは思いますが(プロはSWをアプローチの主体で使っている様です)、技術的に未熟ですとロフトが多いものは距離がばらつく可能性が高くなる事が多いです。
失礼とは存じますが、グリーン周りのアプローチは、第一にランニングアプローチ、第二にピッチエンドラン、第三にピッチショットの順番に難易度も上がりますので、この順番で出来る出来ないを選んで実行するのが確率の高いやり方と考えます。
練習頑張って下さい。
参考まで。
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この回答へのお礼

いろいろと細かいアドバイスありがとうございました。練習してみます。

お礼日時:2007/07/02 20:45

私の場合アイアンセットのピッチングのロフトが43度でしたので50度と56度のウェッジを購入しました。


とはいってもまだまだ下手なので56度はバンスの扱いが難しくてミスが多いのでバンカー専用にしてアプローチは50度のほうを主に使っています。

先日テレビでやっていたのですがピッチング、52度、58度と3本のウェッジを使って距離を打ち分ける方法があります。
つまり同じハーフスィングで打てばそれぞれ距離が変わります。
これを利用して100ヤード以内の距離を打ち分ける方法です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ハーフスイングでの練習、試して見ます。

お礼日時:2007/07/02 20:43

店の人も...ですね。


自分がアプローチでどういうゴルフをしたいかによって決める代物と思いますよ。
フルショットで多用するなら距離感合わせも必要になってきますから、ピッチングウェッジとサンドウェッジの間のロフトにしたがるでしょうし、上げる転がすの使い方では、フェースの形状やバウンス角やソールの広さにも独特のこだわりも出てくると思います。

自分の使い分けとしては、
(1)40ヤード以上のピッチショットでは主にアプローチウェッジを使う
(2)ピッチエンドランは主にアプローチウェッジ
(3)止めたいランニング用にも主はアプローチウェッジです(これはロフトの関係もあろうかと思いますので、あくまで一例としてくださいね)
(4)バンカーで距離が25ヤード以上の時はアプローチウェッジ、25ヤード未満の時はサンドウェッジ
(5)グリーンエッジでピンが本当にエッジ近辺にある場合はサンドウェッジ
こんな感じでしょうか、但し自分のセッティングはピッチングウェッジ48度、アプローチウェッジ54度、サンドウェッジ60度です。(サンドウェッジはロブウェッジの製品を流用しています)
そのクラブの持つ球の打ち出し角の高さとか、スピン量はやはり練習量でつかまないと仕方のないものだと思います。(自分はミスも多いですからつかむのにはやはり球数が必要になってしまいます)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。細かなところまでアドバイスしてくれて練習のしがいができました。

お礼日時:2007/07/02 20:41

どちらか好きなクラブを作る事だと思います。


AWが得意な人は、バンカーや上げるて止める時以外はAWを上手に使います。
自分は65ヤード以内で転がす時以外の基本はSW(57°)です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。練習してみて、52度のほうが打ちやすかったです。58度はどういうときに使ってみたらいいでしょうか?

お礼日時:2007/07/02 20:39

tmaru1221さんはゴルフ初心者ですか?



基本のウェッジはピッチング49度アプローチ52度サンド56度ですよ
58~60度になるとロブウェッジになりますね
当然ロフトが増せばスピン量は多くなりますが飛びません
飛ばさないクラブです。

スピン量はボールの性能でも相当変わりますので一概には言えません
ボールが高く上がるのは確かです。
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この回答へのお礼

ピッチングは前から持っていました。でも、なかなか高いボールが打てなくて・・・
ちなみに初心者です。

お礼日時:2007/07/02 20:38

アプローチウェッジのロフトの度数は


ボールの球筋を選ぶ事(ボールが高く上がりランが少なくなる)
それと、確かにバックスピンの量が変わります
ただし、アマチュアで52度と58度のスピン量の違いが
顕著に出せる方は少ないと思います

アプローチで草に捕まったボールを上げて出す
ロブショットを打つのにはロフトがあるほうが有利ですね
グリーン周りでピンがエッジに近い場合などは
ロブショットが生きると思います

ご自身でいかに使い分けるか
打ち方と、出る球筋を体験して
自分の使い方を見出すしかありません

頑張ってくださいね
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この回答へのお礼

ありがとうございました。練習がんばります。

お礼日時:2007/07/02 20:34

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