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ゴルフを始めて1年の初心者です。
月一ゴルファー、平均スコアは110程度です。

最近大きな疑問が持ち上がり、悩んでいます。

上達にはスイングを固め、安定した球筋が出るようにしてからアプローチを練習すべきか、両方とも同時に練習すべきかという問題です。

現状ではコースにでても打球方向は安定せず、グリーン周りもメタメタです。

コースに出てドライバーで大きく曲げず、FWウッドやアイアンでグリーンに運べるようにスイング安定に優先順位を置いています。

アプローチが上手くなれば、スコアが縮むことは理解できるのですが、安定的なスイングが出来ずにアプローチは早いと認識しています。

皆様はどのような道筋で上達してきているのでしょうか。

一緒にプレーする友人は85前後ですので、短期的にスコアを縮めるのではなく、数年後には追い越せればと期待して練習しています。

アドバイスをお願いします。

A 回答 (7件)

そうそう、「優先順位」と言う言葉が出ました


私はどちらが先でもないと思います
ゴルフをするとき、ドライバーもウェッジもなければならない
物ですね
練習でどちらが弱いかにより、御自身の練習時間や
練習方法を変えるのは、御自身の判断次第です

出来れば、全てがスコアに絡むものなので万遍に練習するのが
良いのではないかと....

特に、アプローチが上手くなる為には
ラウンドでの経験数になります
アプローチの条件は100回が100回とも同じものはないからです
練習場では、距離感と球筋の最大公約数を求める形で
おおまかな感覚の育成で良いと思います

アプローチやパッテイングは個人感覚の差もありますが
ラウンド数の多い方には勝てません
特に同じコースをラウンドすればその差は一目瞭然です

このことを頭に入れてラウンド時の真剣さを養ってください

追記まで
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この回答へのお礼

グリーンまで運ぶことが出来て初めてアプローチが生きると思い勝ちです。

スコアを縮めるにはトータルな練習が必要なことを再認識しました。

初心者の初歩の質問にも答えていただき、有り難うございました。

お礼日時:2009/08/06 22:21

アプローチもフルショットもどちらも大切です。


他の方も書かれている通り、アプローチとフルショットには共通することもたくさんあります。アプローチでフルショットの何かしらのコツがわかることもあるし、逆にフルショットでアプローチのコツがわかることも多々有ります。

が、今の時点ではフルスイングにウェートを置いた練習で良いのではと思います。
だいたい、練習場での内訳でいえば、8割がフルショット、2割がアプローチくらいでいいのではないでしょうか?
今の時点ではアプローチはだいたいこんな感じくらいのイメージでいいと思います。狙いに対して前後左右に1~2割程度のズレは許容範囲だと思ってください。

フルショットが安定してくると無意識にアプローチの練習が増えてくると思います。
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この回答へのお礼

まだフルショットに力を入れていますが、アプローチもご指導の比率で取り入れたいと思います。

有り難うございました。

お礼日時:2009/08/10 09:05

こんにちは。



あなたの考えは無理もありません。
グリーン付近まで2打で行けないのに
アプローチもパターもありません。
1打目2打目がある程度打てないと
マネジメントはできません。

だからといってドライバーばかり練習することは
薦められません。
>グリーン周りもメタメタです。
ショートアプローチが打てないのに
200Y先に正しく打つことはできないでしょ。
ショートアプローチで
トップ、ざっくり、シャンク
これはスイングに問題があるといわざるをえません。
そしてまたその問題がドライバーのチョロやOBの
原因となっている場合があります。

長いクラブよりショートアプローチの方が
問題を見つけ易いと私は考えています。
どうぞ、ショートアプローチでスイング作りを
初めて下さい。
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この回答へのお礼

ショートアプローチだとシャンクが時々出ます。
ショートアイアンでのシャンクはどうにか脱出したのですが、ショートアプローチ(30Y程度)でシャンクがでるということは、まだ完全には問題解決が出来ていないと言う事ですね。

ショートアプローチでのスイング作り、新鮮で参考になります。

有り難うございました。

お礼日時:2009/08/10 09:13

>安定的なスイングが出来ずにアプローチは早いと認識しています。


そんな事を言っちゃあ、永遠の100叩きだわ。
ショートアプローチの中にも、スイングのエッセンスが幾らかありますよ。逆にショートアプローチからスイングのコツみたいなものを掴む場合もありますね。
安定的なスイングねえ。まあスイングプレーンは安定させた方がいいですな。手の振りだけでも。
ここでも動画など晒して質問する人がいるけれど、理想のスイングや綺麗なスイングを目指す人が多すぎる。
スイングというのは自分なりでも良いけれど、もっと理にかなったものでなくてはね、いけませんよ。
コースに出れば足場もライも状況によって違うし、そう毎回毎回理想のスイングを求めてもねえ、ちょっと違うと思うのですがね。状況に応じた打ち方も必要ですよ。

もう少し長いアプローチショットの距離感でもそう。基準というものがなければね、要は最大飛距離の事です。力んで振るのではなく普通に振って、例えば54°のAWでどのくらいの最大飛距離が出るのか。
その最大飛距離がほぼ一定していないとね、いくら振り幅を変えたところで望む距離感は出せませんよ。まあそういうスイングを身に付ける事です。

もっと現実的な話をしましょう。
>現状ではコースにでても打球方向は安定せず、グリーン周りもメタメタです。
距離感は多少目をつぶるにしても、方向性は安定させるべきです。
理想を言えば、真っ直ぐ飛ばせるクラブが3本欲しい。
ウッドで1本、ミドルアイアンで1本(もしくは中距離用のFWやUT)、ショートアイアン&ウエッジ(特に重要)で1本です。
これらでフェアウェイや浅いラフ、もしくはグリーンやグリーン回りをキープです。
大体、深いラフだの斜面だの林の中だの、難しい所ばかり打ち込むのが難点でしょう。
私の経験から言えば、これだけで(ある程度真っ直ぐ飛ばせる)90台前半ぐらいまではいけます。
それよりも良いスコアを望まれるならば、前述した距離感をもっと安定させましょう。

安定したスイングを見に付ける。これはハッキリ言って難しいです。
むしろ私としては、アプローチショットの練習を積極的に勧めたいですね。うまくいけばスイングのコツなどの新発見があるかもしれませんね。
ちなみにクラブヘッドは大なり小なり、回転運動を伴わないといけません。
クラブヘッドを真っ直ぐ出しすぎて、アプローチでザックリ。あるでしょう?。
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この回答へのお礼

アプローチの練習でスイングのコツを掴めることもあるとは全く新たな視点で参考になります。

有り難うございました。

お礼日時:2009/08/07 07:54

重点度的には同じですね。

今では正直、遊び感覚が入る分アプローチが増えてしまっているとは思います。そういう意味で練習場でしかしないアプローチ練習もあります。(はっきり言って練習目的からいけば無駄なんですけど、遊びもなければ面白くもありませんので)当然安定すれば技の一つとしてラウンドで披露することにはなろうかとは思いますが、そうそうそんな状況があるとも思えませんので、練習場の楽しみだけにしかならない事が当分続きそうではあります。(そうは言うものの、基本練習の球数が一番多いですよ)

ただ、初心者の頃はスイング練習が多かった事は事実です。ある意味あなたと同じ考えでしたから、早くスイングを固めたかったということではあります。しかし、ある事を契機にアプローチ練習が多くを占めるようになったんですね。それは、初心者は越えて初級者時代の頃ですが、(はっきり言って最大飛距離は今より出ました)ミドルホールでグリーンサイドの残りエッジから20ヤードから、ダブルボギーになってしまったその時からです。その同じ組に老人がいらっしゃいまして、ティーショットは180ヤードで、でも上がればボギーで、その時のくやしさからですね。(ティーショットでドライバーの使用率が下がり始めたのもこの頃です)

しかし、ショットを固める事、アプローチをどう寄せるか考える事、当然両方大事です。練習場で球を打つ事、日頃どうするのか考える事、両方とも同比率がベストだと思いますよ。(その中にパターの事も入れ込んで、3つ同比率がいいと思いますね)
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この回答へのお礼

トータルにスコアを縮めるという観点が抜けており、アドバイスとても参考になります。

始めたころはパターも絨毯の上でしてましたが、今はスイング練習用具でスイングの練習ばかりの毎日です。

またパターの練習を開始します。

お礼日時:2009/08/07 07:59

先ずは、スイング作りからでしょうね。



スイング作りは、アプローチと、フルショットの間にあります。

まずは、ハーフショットを徹底的に練習し、スイングを作ることを、
お勧めします。
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この回答へのお礼

フルショットでのスイングにばかりに精をだして、良いスイングが出来たりシャンクに陥ったりの繰り返しでした。

>ハーフショットを徹底的に練習し、スイングを作ること

今までに無い視点です。

有り難うございました。

お礼日時:2009/08/07 08:06

よく言われる言葉に


「スイングは一つ」というのがあります

ドライバーやFW,アイアンの3I-9Iは
それなりの距離を出す道具なのでスイングは大きく
アプローチの100ヤード未満は小さなスイングになる
ということになります

スイングが大きく、飛ばす距離が長い場合は
精度が低くなる事が多く、小さなスイングの方が狂いが少なくなります

大きなスイングは、体全体を使って行いますが
アプローチは小さな動きになりますので使う筋肉も
それなりに動きが小さくなりますね

私の場合は、100ヤード以内のアプローチは
肩の高さのトップ、キャリーで
PW130ヤード、AW110ヤード、SW80ヤードとしています
次に、肩よりグリップ一つ下がった所のトップで
PW100ヤード、AW80ヤード、SW60ヤード
最後に、右腰の高さのトップで
PW80ヤード、AW60ヤード、SW40ヤード
を出せるようにしております

さらに、アプローチでは両肘を出来る限り体につけて
腕が勝手な動きをしないよう制御します
特に、手首の勝手な動きは距離感や球筋の基準を壊しますので
出来るだけ固定するように気をつけています

なお、アプローチは個人の感覚差が大きいので
同じ打ち方が出来るフォームを固めてください

アドバイスまで
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この回答へのお礼

いつもアドバイス頂き、ありがとうございます。

仰られるように、大きなスイングと小さななスイングの両方の練習を取り入れて行こうと思います。

毎土日に練習場で240球打っていますが、これからは60球はアプローチに割り当てる計画に変更します。

お礼日時:2009/08/06 22:13

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