dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

アプローチで悩んでます。
30y~50yくらいの時にバンカーなどあってランで寄せられない場合の
アプローチがうまくできません。
スピンがキュキュっと効いた玉が打ちたいのですが

皆さんはどのロフトで打ってますか?
どのような練習すれば良いですか?(練習場にて)
コツ?みたいなものはありますか?

結局いつも少しオーバーしても58度でバンカーだけ
かわす打ち方をしてしまいます。
やはり手打ちでしょうか?

A 回答 (7件)

横嶺プロが宣伝に登場するボールを(XXIO?)を


使用している仲間がおります
おそらくデイスタンス系だと思いますが
40ヤードほどのアプローチをSWで打つと
ほぼ間違いなくスピンが掛かり3バウンドほどで止まります
SWもXXIOのセット物のクラブです

その方のアプローチの特徴は
横嶺プロのアイアンショットと同じように
左側に低く振りぬくタイプです
(振りぬいたクラブを左肩まで上げていない:せいぜい腰の高さ)

#6の専門家の方のアドバイスは適切だと思いますが
準備と条件は必ずしも絶対ではないような気がします
ただ、「低くゆっくり上がる球」はスピンが掛かった時に
でる球筋なのでこの球筋を狙われる事はいいことだとおもいます

また、練習場の女性の社長(元女子プロ)のアプローチは
SWでスーッと振りぬくだけでスピンが掛かっていますので
いつも参考にしています

追記まで
    • good
    • 0

こんにちは。


30y~50yの距離でスピンの効いたアプローチを打つためには、しっかりした準備と、適切な条件があります。
準備
●ボール スピンタイプのボール、プロ使用球を使うこと。ディスタンス系のボールではスピンは不可能と考えて下さい。ショップの方に聞けば教えてもらえます。特にスピン性能に優れているのはタイトリストのpro v1シリーズです。
●クラブ ロフト57~60度のウェッジで、スコアライン(溝)が幅広&角溝のもの。プロ溝と称する場合もあります。お勧めはクリーブランドのウェッジです。(ルール規制ギリギリの溝です)
条件
●ライ  フェアウェイにあること。ラフの場合はボールが浮いており、かつ、順目の状態であること。
●グリーン 軟らかいベントグリーンであること。

以上の準備・条件が必要です。

打ち方は、
●ボールは両足真ん中、または、やや左足寄り。
●フェースは少し開く。(この場合の開くというのは寝かせるというより右に開いてロフトを増やす形です。したがってリーディングエッジが目標ラインより右を向く)
●フェースを開いた分、相殺する形でスタンスを開く。(左を向く)
●リストワーク・腕の動きを抑え、ボディターンで打つ。
●打ち込まず、すくわず、ボールだけをさらうイメージで振る。

 打ち出したボールがゆっくりと低い弾道で飛べば、着地、即、停止のスピンアプローチ成功です。
 高い球、速い出だしの球は失敗です。
 「低くゆっくり飛ぶ」、これがキーワードです。

試して見てください。
    • good
    • 0

30y~50yくらいでは通常の打ち方ではフルスイングは出来ないので、なかなか強いスピンも掛かりませんね。


芝を噛まないように球の下を薄く綺麗に振り抜けば、落ちて止まるくらいの球は可能でしょうが、
ヘッドスピードが早く無ければ落ちて戻るような強いスピンは掛かりませんので、早く鋭く振っても距離が出ないスイングならば可能でしょう。

クラブを開いてロフト角を多くし、球がネックからトゥにかけて長くクラブフェース面に触れるようなスイングで有れば、球が高く上がって距離も出ないので鋭いスイングで振れ、スピンも強く掛かる可能性が出ます。
ただし、フェース溝も大きく影響しますので、日頃からクラブの手入れが出来て居る事も大事です。

練習場では球を左足側に置いて(右打ちの場合)スイングしても、下のマットにクラブソールがぶつからないようなスイングが出来れば、普通の打ち方でも高く出てスピンが効く球になります。

でも・・・よほど一打を争う勝負に出る時でなければ、まずは安全で確実な打ち方で、とりあえずグリーンに乗せる事を最優先するのも上手いゴルファーかも知れません。
グリーンに乗ってしまえば、長いパットでもワンパットの可能性は有りますから。
しかし安全第一ばかりでなく、チャレンジ精神が無ければゴルフはつまらなくなりますよね。頑張ってください。
    • good
    • 0

ロブショットのことを回答して欲しそうな質問内容ですが、あのショットは少し特殊技術です。



以下はまだロブじゃない打ち方ですが、通常よりはキャリーでのアプローチ計算ができる打ち方となります。
まずは普段のピッチエンドランの中距離アプローチのアドレスより少し球を左足側に寄せてみましょう。
すると、当然ですが普段のピッチエンドランのアプローチのスイングをしたのではクラブヘッドが届きませんからトップします。ここで手で調節したのでは確率が悪すぎて、実戦で使えたもんじゃありませんから、スタンスのオープン度合いを強めてやります。度合いを強めただけでは今度はスタンス方向へクラブが動きがちになります。そのまま打ったのでは左にボールが行ってしまいますから、まっすぐ行くように今度はクラブを開いてあげます。この順序で開くと自然にスタンスなりのクラブの開き具合ができるはずです。始めからスタンスに合わせてクラブを開こうとすると「かっこいいフワッと上がったアプローチがしたい」などの願望が入ってしまいがちになるので、スタンス以上にクラブを開いてしまいミスが連発となりがちになるのです。
これで準備はできましたから、後は普段通りのスイングをすればピッチショットとなるはずです。ただし、グリップは通常のアプローチよりゆるめに握ってください。通常のピッチエンドランと同じグリップの握り具合では「力んでいる」と考えていいと思います。高く上げるショットになればなるほどグリップは緩く握る鉄則があります。また距離感はクラブを開いている分多めに見る必要がありますし、多めに見るということは距離感が合いにくいという意味でもあります。(当然ですが感覚を覚えるまで練習がかなり必要です)

まずはこれができるようにならないとロブショットはできないと考えた方がいいです。ここから、一層クラブを開いて、ダウンスイングの途中までダウンブローを意識しながら、ボールに対しては鈍角にクラブを入れるのがロブです。(体の向きを意識してスイングは普段通りにするか、リストを多用するか=危険度は高い どちらかになるでしょうが、練習量はどっちにしてもかなり必要です)

あと、最近のアイオノマー系のボールは以前よりもかなりスピンが効きやすくはなりましたが、それでも中々アイアンショットやアプローチで球が止まりません。男子プロ使用球は止まりやすいですが、ドライバーの飛距離が多少犠牲になります。またバックスピンは効きやすくなる分、サイドスピンがかかりやすくなります。つまり曲がりやすいということです。(メーカーの技術は発達していて、段々その差がいい方向でなくなりつつはありますね)その2点を犠牲にしてでもというのであれば男子プロ仕様球を使うのも一つの手ではあります。この場合アプローチの練習もさることながら、変に曲げてはラウンド時にゴルフになりませんから、ショット練習にも時間をかける必要が出てきますね。
    • good
    • 0

先ほどご案内したアドバイザーです。


日本語を間違えました、御免なさい
「できるだけ砂を深く取らないように心がけて下さい。」
    • good
    • 0

私の場合はテークバックするさい右腰にクラブがくる間にコックを完成してトップをつくります。


あとは、出来るだけ砂を深してます。
狭く取れば、距離がでますし広く取れば短い距離が打てます。
トップの位地は変えません。
少しでも参考になれば、幸いです、がんばって下さい。
    • good
    • 0

バンカー越えのアプローチは大変難しいですね


バンカーの淵からピンまでの距離があれば
間に落として御質問のようにスピンで止めたいでしょう

バンカー越えでいつも最大限注意する事は
キャリーでバンカーを超えなくてはいけない事
そのためにはバンカーを越えられるスイングストロークが必要です
バンカーを気にしすぎてかえってストロークのスムーズさを
失わないようにしてください

バンカーを越えたらスピンが欲しいとのこと
アプローチショットで少なくとも薄くターフがとれなくてはなりません
慣れてくれば打ち込むだけでもスピンは得られますが
距離感と合わせれば普通のスイングの方がいいでしょう
ボールをすくい上げる事はスピンを求める場合
打ち方が間違っていますのでその点を理解してください
すくい上げるとウェッジのバウンス(バンス)が邪魔をして
距離感を狂わせますしバウンスが地面に当たると
ボールをバンカーで打つように上にはね上げる事になりますので
距離が少なくなりかつスピンが消えてしまいます

クラブフェースの角度どおりにボールの下に入る感じで
丁度良いと思います
(細かく言えばスイングの最下点の5-6cm手前で
フェースがボールに当たる形)

別の言葉で言えば普通のスイングできていれば
自然にスピンは掛かります
(力を入れてクラブフェースをこねくり回さない事)

非常に簡単な事です
御自身の意識がどうなっているか
以上のコメントに比較してみてください

アドバイスまで
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!