映画俳優アラン・ドロンの出演作は今回の露軍ウクライナ侵攻問題と関係あるの？

アラン・ドロン⇒ア蘭・ドローン：攻撃目標の補足・記録

『太陽がいっぱい』（1960年）ロシア軍は攻撃してないよ？ウクライナの婦人露軍兵にヒマワリの種
『若者のすべて』（1960年）露軍の新兵戦意低下
『太陽はひとりぼっち』（1962年）プーチン政権内の分裂粛清
『山猫』（1963年）【山】ウクライナの国章デザイン
『地下室のメロディー』（1963年）地下に避難した人々
『冒険者たち』（1967年）世界各国からの志願兵
『サムライ』（1967年）シリアからの傭兵・チェチェン軍参戦
『さらば友よ』（1968年）ロシア政府中枢・後援者オリガルヒの離反者・
『ボルサリーノ』（1970年）港湾都市マリウボリの荒廃
『レッド・サン』（1971年）無差別爆撃・非誘導弾使用
『アラン・ドロンのゾロ』(1975年)露軍戦車装甲車のZマーク

★添付映像は
ウラジミール・プーチンとKGB時代からの盟友セルゲイ・チェメゾフ？

質問者からの補足コメント

• 

  実は私アランドロンとそっくりなんですよ。何が？

    補足日時：2022/03/28 21:29

No.1 ベストアンサー 回答者： raizo-ichikawa 回答日時： 2022/03/24 20:56

ま～た始まったなwww

　どれも全然的外れで、かすってもいません。
「太陽がいっぱい」貧乏な若者が金持ちの友だちを殺して、友だちになりすまして豪遊するストーリーです。
「地下室のメロディー」ギャングの爺さんと手を組んでカジノの大金を盗むが、結局失敗する話。
・ウクライナの国章は山ではなく三つ叉の槍の穂先。

　反論を揚げたらキリがないが、アランドロンと戦争を結びつけるなら「パリは燃えているか」の方が余程当てはまる。

　それと１カ月の２月18日に南海トラフ大地震が起こると書いたことの説明をお願いしたいです。

この回答へのお礼

地震に関してはここ数年毎年解読にチャレンジしています。この前回答者様の答えが削除されたのは私の通報ではありません。
他の人も変な回答だと思ったんですね。ここは質問のサイトではないのでしょうか？


回答者様のご意見はまるで違う的外れだということですね。それでよいのではないのでしょうか？

お礼日時：2022/03/24 21:42