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アメリカの刑務所を題材にしたドキュメントや映画をよく見ます
誕生日パーティーをやったり、男女の受刑者同士で文通をして恋愛をしたり
結婚式をしたり、なんか楽しそうに見えます

とんでもない罪をおかして被害者に申し訳ないことをした…取り返しがつかない…俺はなんてことをしてしまったんだ!と頭をかかえて罪悪感をかかえたりとか
とんでもない罪をおかして被害者に申し訳ないことをしたし、これから先、何十年も刑務所で暮らしていくことを考えたなら、あの日に戻ってやり直したい!後悔している…とか
とんでもない罪をおかして被害者に申し訳ないことをしたし、償っても償いきれない…とか
そういう意識が全然感じられず
「みんな法律に違反して罪をおかしている…俺は運が悪くて捕まっただけだ」
という人しかいないように見えます

たまたま映像に映っている人がそういう人だっただけで他の9割は後悔してる人なんでしょうか?
それとも9割の人が後悔してないからそういう「わかるわかる!」的な共感を狙うためそういう映像にしているのでしょうか?
国民性は関係しているんでしょうか?

反省している人があまりにも少ないなら意味があるのかな?と思うしシステムを厳しくしたり反省に向かうように変更していった方がいいんじゃないかと思うのですがどうなんでしょうか?

反省していないまま刑期を終えてもまたやるのではないかと思っています
詳しく知っている人がいたらよろしくお願いします
「後悔してるかしてないか人によるでしょ」的なのは、もうわかっているので大丈夫です

A 回答 (1件)

そう言う悪人がいるから、強く、生命力の高い人間になれたんです。



日本なんか何かあっても自分の権利を主張したり、口だけのカスが殆どで、パパ活やらする馬鹿な人種で溢れてます。
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