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芸術の進路に行かなくてやるせなさを感じています。

親に武道を強制され、芸術部に入れなかった時から、一切道具を触ってないし今は全然関係ない場所にいるけど、後悔が残っています。

自分の作品は、凡作ばかりで、周りより良いとは思えなかったです。

学校でも美術の成績もあまり高くなかったことと一回も入選出来なかった。それに対して強い劣等感を抱いて、どうして私は良い作品を造れないんだろうって。

よく考えてみれば、自分の「納得のいく作品」を作れていないなと感じていたことが多かったです。

また、芸術は何歳でも関係ないって言われるけれども、私の場合は何年もしていたのに突出出来なかったってことは才能がなかったって事だから。

結局、私なんてその程度で、情熱がなかったし行動力と努力が足りなくて、アートが好きならそんな中でも作り続けていたんだろうなって。

でも、少し諦めきれていない部分があって悩んでいます。すっぱり断ち切るべきか、もう一度芸術と向き合うかのどちらにするべきですか?

A 回答 (3件)

諦める必要は無いかと。



現業務が何なのか不明なので何とも言えませんが、芸術活動とダブルワークをやってる人は結構居るのではないでしょうか。

芸術という職業は大器晩成型(ゴッホやピカソ然り)ですし焦らず結果を早く求めずゆっくりやれば良いかと。
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ひとつのことを


続けるのも
才能のひとつです

続けるかどうかを
悩むということは
やめてもいいという選択があるわけですね

続ける人がいますから
やめる人がいてもいいのではないですか

誰も
あなたに続けてくださいと
お願いする人はいないでしょうね

どうする?
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どちらかに決めるようなことではないと思います。


やりたい時にやりたいことをすればいいんじゃないでしょうか。
誰かに認められたいのなら別ですが、そうでなければ
才能なんてなくたって楽しめるのが芸術です。
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