プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

paypayと自治体で30%戻ってくるキャンペーンをやってますが、店側は普段よりかなり高く価格を設定しています。これは如何なものかと思いますが、どうでしょうか。具体的には第三のビール24缶350mlで3388円税抜きです。税抜き6缶で847円です。自治体から30%戻るので、税抜き6缶で592円と少しは安いですが、殆ど店の利益で消え、消費者の利益は有りません。この制度は個人商店を助けることが目的で、消費者を助ける目的はないのでしょうか。また、値段は店側が勝手に決められるとは思いますが、こんなにあからさまな値上げ設定することに自治体とかから指導はないのでしょうか。

A 回答 (1件)

私はその自治体キャンペーンを5つ程の市町村にわたって何度も利用したことありますが、元から高い商品は買いませんので、有意義に利用させて貰いましたよ。


あなたも「高くしてる」とわかるほど経済観念があるなら、むしろ心配無いのでは。

例えば、飲食店であれば、キャンペーン中だけメニュー価格変えるのは不可能です。常連がいますし、paypay使ってない人もたくさんいます。
また、スーパーや酒屋等の商店であっても、20〜30%還元に合わせて急に値上げさせるのは不可能だと思います。あくまで例えで実話ではないですが、頻繁にセールしていたものをその期間だけしないというのは割とやり易そうですが、セールしてない高い物はそもそも買わなければいいだけです。私はそうしてキャンペーンを利用してましたよ。
対象店を色々回った経験上ですが、確かに元から値段設定が高い個人店はありました。そういう店はあまりに高いので利用しませんでした。

そういうこともあるので、「普段より高くする」というのは珍しい店だと思います。キャンペーンになった途端急に値上げしても違和感持たれないほどよほど常連客が少ないか、信頼低下覚悟(閉店覚悟?)の店なのでしょう。
他の店を探すこよをお奨めします。使える店は絶対ありますよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。この店はキャンペーンの度に値段が上がって行きました。前回のときは同じ商品が3300円だったものが、今回は3388円円です。キャンペーンに味をしめて、キャンペーンなら多少値を上げても客は来ると踏んでいるのでしょう。

お礼日時:2022/04/02 23:36

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