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日本で、人類・国民の真の敵で悪魔崇拝者でもあるイルミナティの手先の筆頭である竹中平蔵が、日本国中5Gを普及させるべきなどと主張している事自体が、5Gもイルミナティが人口削減する目的の超電磁波という事ではないのでしょうか。

A 回答 (1件)

さすがに違うでしょう。



5Gは4Gと比較して、以下を目指しています。
①100倍の速度
②1/10の遅延
③単位面積あたりの1000倍の収容数

アンテナのカバー範囲を狭くするマイクロセル化(いわゆるミリ波の適用+広周波数帯域幅)で全体収容数を劇的に増やし、新たな変調方式による高効率化と低遅延を狙っています。なので、100倍とか1/10とかは実際の数値ではなく概念だと思って下さい。それでも上記の数値を適用して考える限りでは、今の100万倍のキャパシティになるということです。

何でこんなことをするかというと、自動制御のためです。近々では自動運転。遅延が小さくないと、状況を察知してから制御が有効になるまでに間に合いません。収容ノード数が少ないと、自動制御から漏れるものが出てきます。データ転送帯域が狭いと雑な情報しか送れませんし、それは自動化の妨げになります。

今のTVCFでやっている、映画一本が○秒で送れるとか、VR/ARで臨場感が増すなんてのは、コンシューマ向けの宣伝で、①の部分だけに特化しています。韓国などはミリ波の適用はしないそうですから、TVCFの範囲のことができるだけです。「一般受けすりゃいい」というだけで、社会インフラのベースとはとても考えていない浅さです。

で、竹中の言い分ですが、インフラ投資は美味しい市場なので、何とかそこに一枚噛みたいというだけの気がします。どうも慶応閥の人はi-modeにせよ、ビデオ通話にせよ、そこの下にいる鰌漁りに熱心です。いえ、鰌をあさっても結構なんですけど、そこに垂直エコシステムを持ち込んで利権化することに熱心と言った方が適切かもしれません。

端的に言えば、金の臭いがするので主張してみるということです。
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