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あなたはアニメ「鬼滅の刃刀鍛冶の里編」で画像のシーンが出てくるのを心待ちにしていますか?

「あなたはアニメ「鬼滅の刃刀鍛冶の里編」で」の質問画像

A 回答 (4件)

していません。



むしろこのシーン―が「漫画の通りアニメで再現される」ことを憂慮しています。

ここは明らかに性的なサービスシーンに見えます。
(刀鍛冶の里編の少し前に担当編集が変わっているそうで、それが影響しているのかもしれません。
他には同編集者が「玄弥がこの場で荒っぽいのは私の発言のせいかもしれません、すみません」というような発言をしていたこともあります。その発言が載っていたページが、集英社のサイトから削除されてしまったため、ソースを載せられないのですが…)

「鬼滅の刃」に不要なお色気シーンだと思いますし、恋柱がここで脱いでいる必要性は全くありません。

この後炭治郎(および禰豆子も)も全裸、玄弥も半裸を晒すシーンが続きます。ただ、性的なサービスシーンに見えるような描かれ方ではありません。

もっといえば、作品を通して甘露寺やカナヲは露出の高い隊服を着ています。
(しかも両名とも、とある男性の縫製係が「自分の性的嗜好のために、嫌がる恋柱を騙して着用させている」「専門家の手当てが必要なほどに自己主張が出来なくなっている少女の隊服(鬼の攻撃から身を守る機能がある)の露出を徐々に上げている」ことが漫画の幕間劇場で書かれてしまっています)

が、鬼滅の刃で「スケベ柱」と呼ばれているのは隊服の前をがっつり(へそが見えそうなほどに)開いて着用している不死川実弥だったりします。前を空けているという意味では悲鳴嶼さんもです。
だから甘露寺たちの隊服もさほど性的な強調には見えません。

が、この場面だけは違います。
柱の中で甘露寺だけが、
「安易に(スタイルが良い)女の露出の高い裸が見たい」
という、一部男性の性欲に応えるために全裸に剝かれているように思われます。
私はいまや全年代が見るようになったこのアニメに不適切だと考えます。

ですから、私自身はかなりの原典史上主義者ですが、この場面は漫画通りでないほうがよいのではと思っています。
甘露寺の首から上だけしか描かない、少なくとも後頭部や背中側からのショット、こうした描き方で十分ではないでしょうか。
それでも「甘露寺が湯治のために温泉に浸かっている/場面は温泉である」ことは十二分につたわります。

個人的に、甘露寺の魅力は、春の精のような外見だけでなく、彼女の底なしの優しさ、自分の心を抑圧する人間に対してもふるまわれる深い愛情、鬼に対しても強い言葉をつかえないような人の良さにあると感じています。
その稀有な人である彼女がこのような形で性的な注目を浴びると言うのは非常に口惜しく、残念です。
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堕姫のパンティで十分です

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そんなもん別に待っちゃいない。

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しています。


このシーンだけ切り抜いて見たい
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