生活保護で母と二人暮らしなんですけど、母は毎日ソリティアをやったり映画・アニメ鑑賞をして死を待ってる

生活保護で母と二人暮らしなんですけど、母は毎日ソリティアをやったり映画・アニメ鑑賞をして死を待ってるみたいに見えます。

生活保護なので遊ぶ金はないし、高齢なので生活保護から抜ける未来はありません。

死を待つのみです。

そんな母を見ていると自分も変わらないなと思えてきました。

私自身はまだ30代なので死ぬまで時間がかかりますが、最低限度の生活で死を待つのみです。

今日ふとそんな気がしました。

就労指導もされないし、働く気もないし、今更働き始めても低所得なのは変わりないし、働いたとしても働きながら死を待つのみです。

何も変わりません。

わたしは自殺はしないです。

ただ、特段の楽しみもなく死ぬのを待つだけの日々に心底気づいた時の絶望が怖いです。

今はまだ心底気づいていない感じがします。

生活保護の人や低賃金の人って、死を待つだけの日々に絶望したりしないのでしょうか？

No.7 回答者： g00-taro 回答日時： 2022/05/02 15:03

生きていると言う事は成長する為に生きています

成長する為には
何かで得をしたとか損をしたとか
器用に生きたとか不器用に生きたとか
楽に生きたとか苦労したとか
そう言う事を経験しながら
自分の精神性を発達させようとしています。
それぞれの人がそれぞれの人生を経験しながら
生きている目的と意味を持って生きています。

成長と言うのは今世だけでなく来世も、その次もと言う意味です。
輪廻転生と言います。
今世で成長させた自分と言う成果を持って、
死んでしばらく天国で過ごした後、
再度、転生して行きています。
過去世の行いは今世に影響し、
今世の行いは来世に影響します。

輪廻転生のサイクルの中を生きている訳です
この輪廻転生が起こっているのは
再生と死を繰り返して
もっと高度な生命体になろうとしているからです。

もっと高度な生命体になる為には
苦しい事、嫌な事を経験して
苦しい事とはどういうことなのかを理解する必要が有るからです
苦しい事を経験して次の人生（来世）は苦しい事を
経験しないようにし・・・人にもさせないようにしようとして行きます。
これが魂の成長ですね

苦しい事や辛い事はそう言う経験の必要な人に
ベストなタイミングで起こっています。
ある程度の経験と精神的な成長が終わると
そう言う苦しい事や辛い事は起こらなくなると言う事です。

苦しいと言われる事も
長い時間の中で見れば、
その事が貴重な経験であったことが解るようになります。

このたゆまない成長過程は
全員、永遠と言われる時間続き
全員がより優れた生命体に進化しようとしています。
天国に持って行けるのは
どれだけ精神性を高めたか・・・と言う事だけですよ！

遠い将来ですが何回かの転生の後
貴方は指導霊となって多くの人を助けるようになり
さらには
高級霊と言う存在にまで成長して
転生の必要も無くなりますよ。

高級霊と言うのは今の私達から見ると
神様のように見える存在の事です。

https://alcyon.amebaownd.com/

No.6 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2022/05/01 20:26

39歳だと体にガタが出てくるでしょう。

たまにケーキとか買ってたのしめてるんでしょう。

No.5 回答者： aspitz 回答日時： 2022/05/01 19:55

30歳代でお母さんと共に生活保護受給されてるとのことですが、通院先とかあるのでしょうか？

生活保護からの自立はとても大変ですが、出来ない事ではありません。やる気があるかないかの違いで質問者様は、自立する気もなく死を待っているのですね
待ちくたびれたりしませんか？
家でお母さんと一緒にいないで昼間職業訓練やそういう集まりに参加できるようにケースワーカーに働きかけるのはどうですか
直ぐに就労するのが無理でも少しずつでも外に出れたら気持ちも前向きになると思います。
働いたとしても低所得と言いますが、それなりの自由や楽しみはありますよ。
何もしないうちから言わないで、ひとつ始めてみてください。

No.4 回答者： santaiwan 回答日時： 2022/05/01 19:42

労働して得るのが低賃金なのと生活保護を受けることは違いますよね。

例えば低賃金の仕事をするより生活保護費をもらうことを選ぶわけですから､違うんです。生活保護費は低賃金の仕事に比べれば､しっかりとした基準があるのでよほどの贅沢しなければ『余裕』があります。ただこの『余裕』は、変動するものなので､あなた方も努力しないといけない部分です。ただ医療費の面でも優遇がありますから、かなり安心感があると思います。ただ毎日ソリティアをしてるっていうのが時間を持て余してるような感じですが、前向きに趣味を見つけてもいいですね。死は誰にでも必ず訪れます、僕も向こう30年のうちに死が訪れるんだろうなとは思いますが、そんなこと考える暇があったら､おいしいもの食べたり散歩したりした方が健康的なんじゃないかなと思いました。出歩けない事情があるなら仕方ないですが､他に面白い物を見つけるって目標でもいいと思います。何か始めてみてはどうですか。生活保護は認定受けてればそんなに毎日気にすることでもないでしょう。

No.3 回答者： ツバグラー 回答日時： 2022/05/01 19:24

自ら「働く気もない」と豪語するくらいですから、絶望なんかしないのでは？

No.2 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2022/05/01 19:19

その違いは、ポジティブ思考か、ネガティブ思考かの違いかと思います。

どんな状況でも、這いあがろうとする人、抜け出ようとする人、目標を持ち続けられる人もいれば、どうせ・・と、すぐあきらめる人、目標を持とうとしない人、自分を信頼でない人などの違いだと思います。
一部の人は、綺麗ごとだ、この苦しさこの状況、経験してないからそんなこと言えるんだ、俺たちとお前らは違う・・・、そんなもんじゃないんだ・・・、とすぐ言い訳を作りたがりますが・・・。
ポジティブ思考、チャレンジ精神、あきらめない心、そして常に笑顔を大切にして行けば、・・・チャンスは、必ず近づいてきます。人生捨てたものではないと、本気で思える日が来ますよ。

No.1 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2022/05/01 18:46

子供なら母親に楽をさせたいと思うはず・・

与えられた仕事を嫌わず

卵サンドパンを売り回ったり

ラーメンを売り回ったり

何でも仕事や未来はあるはず

やらないだけです。