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No.1
- 回答日時:
ご返事ありがとうございます。
地元の植物園に「連理の枝」という解説を付けたクスノキの巨木があります。二つの大きな枝が見事に癒合し合っています。ただこの写真の特異性は、一つの或いは異種の樹木の枝同士の癒着ではなく、一つの木の幹から異種の木の幹が、まるで分枝しているかの様に伸び出している点です。「連理木」という範疇で一括り出来ないような気がします。
私の一つの推理は、一方の木の幹にできた「洞(ホラ)」に異種の木の種子が入り込み、其処の腐葉土中で発芽し育ったのでは・・・というものですが、二種の木の幹の太さに大きな相違がないという難点がある。
また接ぎ木と台木が共に成長した、なんていう想像もしてみたりしましたが、それには人間の手が加わるので、この自然環境下ではありえない。
などなどと、いろいろ考えあぐねているところです。これはもうXファイル入り案件ですかね。
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