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ある本を探しています。題名を忘れてしまってたどり着けません。
小学生のときに読んでいた記憶があるので、そのくらいの年齢向けの本のはずです。

内容は、死んでしまったカエルが生き返る話です。
命は、牛乳を飲んだあとのコップのように、死んでもまだ少しだけ残っていて、その残り命(残り命という言葉があっているかわかりませんが、ここではそう表現させていただきます)を他人と合わせると、その残り命を合わせた相手と体の特徴が混ざった姿で生まれ変われます。主人公は飼っていたカエルが死んでしまって落ち込んでいましたが、そのカエルが生まれ変わって(生き返って?)会いに来てくれます。カエルと残り命を合わせた生き物は覚えていません。しかしすぐにお別れの時がきてしまうという話だった気がします。

長文すみません。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 思い出せるだけ書いてみます。

    現世に会いたい人がいる生き物たちは残り命を合わせると生まれ変わると知り、たくさんの生き物が生まれ変わったので、主人公もかわった見た目の動物たちなどをたくさん見かけるようになります。犬と金魚が合わさった生き物が登場しました。

    あと、これは記憶違いかもしれませんが、主人公の父親はもう亡くなっています。でもカエルが主人公の男の子に、お父さんは空からいつでも君のことを見守ってくれているよ。みたいなことを言ってた気がします。たとえばガチャで欲しかったものが出たりするちょっといいことがあったときは、亡くなったお父さんがちょっとした奇跡をおこしてくれたのかもしれない、みたいな。

    長々と書いてしまってすみません。もう一度読みたくなったのですごく気になるんです。よろしくお願いします!

      補足日時:2022/05/14 23:33

A 回答 (1件)

Googleでキーワード入れて検索したら出てくるかも?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

どんなワード入れても引っかからなかったんですよね:;
ご回答ありがとうございます…!

お礼日時:2022/05/15 01:07

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