でもダチョウ倶楽部って今思うとあんまり面白くなかったよな。

Question

あの誰彼構わずキスするのも笑いよりも気持ち悪さの方が勝ってたし熱々おでんも食べ物を粗末にして見ていて不快だったし…

正直どうしても芸能界にいてほしいと思える存在ではなかったよな？

angkor_h · Accepted Answer

はい。全く同感で、見る気がしなかったです。
人の苦しみを見せつけるだけ、でしかなかった印象です。
そんなことに興味を持つ人が多かった、
そんないびつな時代だったのでしょうか。

oraoranorasshu · Answer

私は面白いと思っていますが、今の時代と合うかどうか、今デビューしたら違うかもしれないのは確かですけど。過去の歴史があるから現在につながっている、ということだと思います。

そもそも、現時点のみの一瞬の光景だけを見ると、どんな人物もご質問文のように言えてしまうと思います。

現在45歳男性である私としては、幼少期にダチョウ倶楽部さんを観て笑って育ち、時代の変遷も含めて現在も若手と絡んでいる様子を観るたびに、納得できるお笑い芸人さんという存在です。

その人物の歴史や功績、魅力を追いかけてきて見ている人たちには十分すぎるほどありがたい存在ですから。今も、これからも。

私が幼いころ、テレビ番組で

「引退して数十年たったスポーツ選手」や
「強面の師匠と呼ばれた芸人さん」

を見るたびに、率直に言えば、ご質問者さんと同様の疑問を感じたことはありました。その時点だけの感想では。

大人になるにつれて、その方々のことを知れば知るほど、テレビなどに出てしかるべき人たちであると感じました。

以前、関西の落語家さんで、現在もトーク番組を持っている大ベテランの師匠が「人気は高さではなくて長さだ」とおっしゃっていた意味が大人になってわかりました。それまでの背景があっての…ということですね。

私のようなおじさんからすると、現在ネットでフォロワーが何百万人もいるような大人気の人たちについて知識はありませんが「おそらく、すごい人たちなんだろうなぁ」という理解は持っています。なので、自分が知らないからと言って、否定的な見方はしないです。今の時代に合っている人たちだと。

でも、今の若い人たちからすると、過去の歴史あっての現在という人物を見ても、そういう理解も難しいのかもしれませんね。若い人だけでなく、私のような中高年を引き付けるにも、その人たちの歴史を知っていて、必要な年代の有名人もいますから。

私自身は、アナログ世代であり、ネットが普及し始める時代に大学時代を過ごしたので、アナログとネットの両方の時代を受け止めることはできますけど。ネット普及後は、昔を受け入れることが難しいでしょうし。道具も生活も、もちろん人物についても。

しかし、何十年か経って、未来の若者がその時にも活躍している人を見たときに「何で今も出てるの？」ということは時代の流れなのだと思います。

たかはしたかはし · Answer

草

たかはしたかはし · Answer

そう思うのは自由ですが、この書き込みを見て不快な気持ちになる人もいると思います。

早めに質問を締め切らないと誰かに通報されるなどして運営に削除される可能性もありますよ。

「芸能界にいて欲しくない」と思う人はほぼいないと思いますよ。
「テレビで見たくない」とかは多少いるでしょうが、境界線が曖昧な業界に対して「いて欲しくない」はあまりにも馬鹿げてますし。

はい。