金縛りについて。 大抵の人は「意識があるのに身体が動かない」というのを寝ているときに体験して、調べて

金縛りについて。
大抵の人は「意識があるのに身体が動かない」というのを寝ているときに体験して、調べてから金縛りの存在を知るのが普通ですが、ぼくは逆でした。
最近まで金縛りは遭ったことはなく、怖い話などで金縛りの存在を知って興味をもつようになり、自分もならないかなーと思ってたら最近たまになるようになりました。
金縛りを知ってから興味をもって、金縛りにかかるのを期待してからなるようになったのはなぜでしょうか？

No.4 ベストアンサー 回答者： michael-m 回答日時： 2022/05/16 17:36

脳が学習したからですよ。

でも眠っている時や目覚める瞬間などの金縛りは、金縛りでないことがほとんどです。あれは金儲けのためにインチキ霊能者やイカサマ心霊研究家が創り出したデマですから。
眠っている時には脳が休んでいたり動いていたり様々。それで脳と体の神経接続が旨く行かない場合に置きます。

真の金縛りは起きているときに置きます。日常生活中に起きるのです。
でね、現代社会では、例えば車の運転中に金縛りになったらどうでしょう。
その多くは事故を起こし大けがか死にますよね。しかし金縛りはめったに起きません。死んでしまえば証言もないので余計に確率は低くなる。
それでは自称心霊研究家もインチキ霊能者も稼ぐことができないから、眠っている時の金縛り様現象を金縛りと言ったんです。それが広がってしまったから常識化していますけど全然関係ない。
寝起きなどの金縛り状態で霊が現れるのは古来「夢枕」と呼んでいたものです。それを現代では強いメッセージや特定の知り合いだけを「夢枕」と呼び、他は「金縛り」と言い始めたのです。

そしてあなたはその先入観で金縛りに遭いたいと思い込んでいるので脳と肉体の連携がうまくできなくなって金縛り様現象を引き起こすようになったという事です。

No.3 回答者： ultraCS 回答日時： 2022/05/16 12:57

飲み会で寝てしまって金縛りに遭った奴を見たことがあります。

すやすや寝ていたと思ったら、急にウーウー言い始め、起こした方がいいのか考えているうちに収まりました。その後、目を覚ましてから聞いてみると、金縛りに遭い、体は動かないし、枕元には得体のしれない存在がおり本当に怖かったそうです。

でも、明るい部屋で唸ってただけ、周りには飲み仲間しかいないんですよね。金縛りの正体が見えた気がしました。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2022/05/15 17:35

昼寝をしていないからー。

チコちゃんに叱られるでやってましたよ。昼寝をした人は、寝ているのに起きている夢を見ていると。
なりたいというのでそういう夢を見ているだけです

No.1 回答者： マルワカ 回答日時： 2022/05/15 17:33

それは、貴方の無意識の意識が、脳に伝わって、

身体がそれに順応してしまっているんですよ。

もしかしたら、階段から落ちるのでは？と言う恐怖に
いつも、考えが行っていると、
階段でこけて、「やっぱり！！」と、思う。

そんな心理でしょう。