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倍率の問題で、、
1.4倍と2.0倍だったらどちらが受かる確率が高いですか?
何人に一人が落ちるとかそうゆう感じで教えてもらいたいです!お願いします!

A 回答 (4件)

競争倍率=応募者数/定員



定員が100名なら、
1.4倍=応募者140名/定員100名 :3.5名中1人が落ちる
2.0倍=応募者200名/定員100名 :2名中1人が落ちる
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> 1.4倍と2.0倍だったらどちらが受かる確率が高いですか?


トップの成績を取れれば、どちらであっても合格。

単純には1.4倍の方が合格できる可能性が高い。

1.4倍
 合格枠(仮に100名)に対して、その1.4倍(仮に140名)の応募。
 落ちるのは0.4の部分(仮に40名)の人たちなので、4/14⇒1/3.5⇒『3.5人に1人』が落ちる。

2倍
 計算の説明をするまでもなく、2人に1人が落ちる。
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1.4倍。

100人受けたら6人は落ちる。2.0倍は100人受けたら50人は落ちる。
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1倍だと全員合格で、2倍だと5割合格です。


高倍率ほど、難関の試験と言えます。
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